土日で帰参させてもらってきました。
主人の中席、oyomeのおびや。
長男は親の声でお留守番(KOGひのきしんで帰る予定だから)。
「なんで私が?」
そう思ったけど、親の声なのであまり気が向かないところを切り替えて
切り替えて帰らせていただいてきました。子守りをしようと。
7月のおぢばは、本当に修養科中の日常とまったく一緒だな。
神殿の周りは人の姿は数えることができるくらいの数だし静かだし。
ただっぴろい神殿の庭。広くて高い空。
私の中では雨か曇り空を想定していたんだけど、2日目主人が別席中には
晴れてました。別席場の待合室で待っていても寒くって暗い空気がどうも苦手。
まだ一時間もあるので外へ出たかったんですよ。
oyomeも一緒にアーケードのほうへ向かっていったの。
お孫が神殿の庭の水飲み場で手を洗っているところの
写真を撮ってきてと長男に頼まれていたという。
ついでに右手の親ゆびをまだしゃぶっているので、そこも洗っておこうよと。
人に頼んだりしたけど結局私がひとりで携帯カメラで撮ったらいい感じ。
ブリキの手桶(?)にむしゃぶりついて水を飲もうとしたり、手桶に手を入れようとしたり。
指はなんとか洗えました。手を突っ込んでしまってごめんなさい。
指洗えました。早いご守護を願ってます。
にをいがけおたすけで相手をあたわって、お席をきいていただくための
おぢばがえりは本当に尊いと思います。次はそうであって欲しい。
婦人会創立110周年の団参には、そういう方をまずひとり、あたわりたいです。
かんろだいの前でそのことをお願いして来れば良かった!!
何をやっているのか、、、、自分。
朝のおつとめもしそびれてしまったというか、、、忘れてました。
朝づとめは行きたかった、、、、、、
2日間を通して、集中できないおぢばがえりだったようだ。
お孫の存在が大きかったしoyomeは妊婦で抱っこがつらそうだったし
必然的に私が、、、になるし。主人も今回の団参でお孫に
ぐっと近づいた。主人は喜んでました。
「きて良かった」と言っていたようだし。
親にたくさんお話しを聞いていただけたので、それがまた嬉しかったらしい。
おぢばがえりだけじゃなくって普段も教会に来てもらえたらいいのだけど。
神殿で誰かが歌っていたおつとめのみかぐらうたに興味を持ったらしく、、、、、、
CDで聞きたいらしいですよ。