にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

弱い自分に負けたくないのに

2008年06月21日 23時15分22秒 | にをいがけ・おたすけ

祭典日の前の清掃ひのきしん、めちゃめちゃ頑張りました!!
集まりが少ないので、他の人がその分頑張らねばなりません。
みんなで出来たらいいのにな~~

 

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夕方、行きつけのスーパーのレジに並んでいたら
前の方が赤ちゃんおんぶして、そのお子さんが(多分4ヶ月くらいの男の子)
ぐずって泣いていたのね。
ぐずぐずって感じで。。。暑いのか飽きたのか・・・
お姉ちゃんが2歳くらいで、ウチの長女の幼少期を見ているようだった。
うまく言えないけど、良いとか悪いとかじゃなくて、、
とにかく似てて、、行動が。。ほほえましいというか。。

で、声をかけてあげたかったのに、出来なかった自分。
「お子さん、飽きちゃったのかな・・?」みたく
お節介のおばちゃん風に。。声かけたかったのに・・・・

私も子育て時分、スーパーとかで知らない方の一声で
そのときの気持ちが楽になったことがあったし、声をかけて欲しいと思った
ことがあったので、人にはそうしてあげたいと常々思っている。
でも、、、恥ずかしかったのかな・・・
よく分らないけど、にをいがけじゃなくていいのに出来なかった。

歩いていないからかな・・だから出来ないのかと思った。
やはり歩いているからこそですよね。

タイトル「にをいがけからはじめよう」
3度のご飯を頂くように、当たり前ににをいがけをさせていただくこと
そういう生活が目標なのに、つい忘れてしまったり、忙しさにかまけたり
自分の弱さに負けてしまったり

もっと強くなりたい