にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

自分にぴったりなお話

2008年07月01日 20時42分41秒 | にをいがけ・おたすけ

空が青くなってきたのは午後のことで
昼前は晴れてても、空はどんよりと曇っていたので、なんか気分が悪い。
晴天の空の下、なにをしたいだろう


ゆっくりとしてしまったので、おつとめが11下り目からの唱和となった。
けど、もうおつとめは見ることが出来ないかもと諦めかけていたから
間に合ってよかった~~~~!!!!
おつとめをちょっとでも見ないと、気分が出ない。
なら、もっと早く来いって突っ込みたくなるよなー、自分に。

今日のお二方のお話、、すごく良かった。
思い出しても泣けてくる。
信仰20年でそのうち18年は主人の反対の中の道中だったという。
また、、今は聞いてくれるようになったというのだから、、、すばらしいなぁぁ
主人の反対の中、真剣に通っている婦人さんは、見た目もちょっと違うよな。
うん。。。”真剣に”と言う部分がミソ。
凛としたものを感じる。

今日感じたことをyoshiも自分の信仰に生かせるといい。

本当に誰かがこうだから自分もとかじゃないんだよな。
おやさまのひながたをみんなが素直に進めたらいいんだけど
なかなか簡単じゃない反発ばかりのyoshiのようなものもいる。
10人いたら、10通りのお道の通り方があるんだと思うんだよな。
勝手に通っていてはわき道にそれてしまうでしょう。
みつめる方向を間違っていなかったら、あとはオリジナル。
遠回りをしている気もするけど、”だんだんと”になってしまう。

 

今日の信者さんのお話は、今の私にぴったりなお話だった。
泥のついたさといもみたいに水の中でごろごろと洗ってもらったような、、ありがたかったです。

言うの遅くなったけど、今日は上級教会の祭典日だったの。