にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

立教172年なんですね

2009年01月02日 04時48分54秒 | おつとめ

このブログも今月末でまる2年になるんだー。
まだ一年くらいかなって本気でおもっていたので、びっくり。
早いなーーというのと、日々の更新がそんなに負担になって
いないんだなって思った。

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朝方3時すぎにトイレに起きたら、
身体がかゆいのと、考えすぎちゃって眠れなくなってしまった。
なので、しっかり着替えて起きてしまった。
まだ炊飯器のタイマー予約も作動していない時間。

 

昨日の所属教会の元旦祭でひかせていただいた御真言。

<しんちつに心にまことあるならば どんなたすけもちがう事なし 十三,71〉

好きな言葉がふたつも入っててうれしかった。
そんなことではなく、意味をしらべてみよう。

元旦祭のおつとめは、お手振りと小鼓。
集中できなくて、何度かまちがえたり、あやうかったり。
小鼓もあいかわらず音にムラがあって、恥ずかしかった・・・・・
小鼓っていちばん手前に座るので、、やだったなー。

もうお願いしているのだけど、今年は小鼓を極めたいので
修練の時間を男の子に作っていただこう。
ヘタでもなんでもおつとめについたら、やるっきゃないからね。
同じ小鼓なのだから、私だって練習すればいい音が出るはずだと思う。
ただ、知らない何かがあるはずなのだ。
「なにかコツがあるんですか」
この間、住み込みの男の子にきいたら

『そんなものはありません。練習するだけです』とのこと。

いや~、絶対あるはずだと私は心密かに思う。笑
楽器ってそんなものでしょう。
鳴り物だってそうだと思うよ。
練習していくうちに分ってくるんでしょうが、でもコツはあるはず。

 

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自分って相手の話が終らないうちに
その場を立ち去ってしまっているのかもしれない。
誰かと会話をしているとき、はっきり聞こえない状況が多いので。
昨日も帰るとき、ちょうど2階で会長さんがたびをぬいでいるところだったので
御礼ともう帰ることを告げた。そのとき言葉の終わりになにか言って下さったような、、
気のせいのような、、、申し訳ないなと思う。

いつまでそこにいていいのか悪いのか、引き際が分りにくいyoshi。

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長女が二十歳なので、みなさんお祓いしてもらっている。
今年4人いるのね。今のところ予約が2人だけ。
うちもしてない。だって、本人教会へ来ないんだもん。
あれって本人立会いの下に行うのでしょう?

会長さんは、そのことに関しても
なにか思っていらっしゃるのではないかなと・・・

 

炊飯器のタイマーが作動したようだ。

朝日でも見てこようかな~~~~。

今年は初夢、なんだったのでしょうかね。