一月団参に日帰りで帰らせてもらってきました。
天理アーケードを歩いていたら、びっくりでした。いつのまにやら
スタミナラーメンなるラーメン屋さんが出来てるではないですか。
詰め所の近くにコンビにも出来ているし・・・一年の間に変わっていました。
「多夢多夢」とかいう店もアーケードに出来てて、オリジナルの「たません」がありました!
ちょうど修養科生が買ってました。
「多夢多夢」ご存知でしたか。
今回の団参は、次男を連れて夜行のバスを利用。お席を2席聞くことが出来たんですよ。
本人は、修養科中の長女に会いに行くことが目的だったと思ってたようだけど、、、
書きたいことがあって、、、なにから書いていいのやらです。
今回帰らせていただいて一番感じたことは、
「一年ぶりのおぢばだと感じてしまったこと」です。一年ぶりではないのですよ。
夏のこどもおぢばにも帰ってますから。。でもなんで一年ぶり。。修養科ぶりと思ったのか・・
こどもおぢばは、おぢばがえりの内には入らないんだって事。
こどもおぢばは、仕事みたいなものですよ。。写真係りのね。
やはりお席者をお連れしてのおぢばがえりが、実感として感じることができるおぢばがえり
だということ。もしくは自分の手引きでないお席者のお世話どりとしての
おぢばがえりであることもきっと、親神様に呼んでいただいているおぢばがえりだと思う。
一度でも多く、おぢばがえりをさせていただきたいと思いました。