いま、
長女が八方ふさがりの中にいます。(本人自覚では)
どう書いたらいいのか分からないので
書けないと思う、やっぱり。
『死にたい』と思ったことのない人生だったけど
今はどうでもいいという気持ちになることが多いようだ。
にをいがけでは、お道を知らない方に
おさづけをさせていただいたり、
神様のお話をさせて頂いたり
教会へとお誘いするくせに自分の子には
なかなか出来ない方が多いようですね。
日参、参拝、拝殿で理をいただく。
段階があるけど、今がまさに神様に
近づくしかないのではないかと思う。
困ったときの神頼みではいけないと思うけど
これはきっかけになることもあるわけで、
教会に行くんだけど、人に会うことが目的ではなくて
おやさまに会いに行くことが目的なんじゃないかな。
そういえば、長女も行く気になるかな。
参拝のときに心の中でおやさまに
話しかけたり、お願いしたり、ざんげしたりと
そういう見えない行ないが大事なんじゃないですかね。
近いうちに会った時に言わせてもらおう。
家族に対してもおたすけ心を持っていないと
だめだよね。そのための外でのおたすけなんだから。
子供がそういう中にいると親も一緒なんです。
空気もまともに吸えなくなる思い。