にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

親子の会話

2017年07月30日 18時50分49秒 | 他のおみち話

長女とのいざこざが頭のどこかに残っていました。

傷つけるようなことは言っていないつもりだったけど、
長女はムカついてました。

『天理教をやってて何か変わった?』
『お金がないって言うのに、おぢばがえりの費用はあるの?』
『信仰しなくて離婚しても、それはそれで頑張って生きればいいんじゃないの』
みたいなのとか、食事を取りながら話す内容ではないなって思って、
腹立たしい気持ちがわいてきました。

答えないと、子供が聞いているのに答えてくれないとか
言うに決まっていたので、慎重に答えたよ。
納得のいかない答えだったんじゃないの?

「信仰って言うものは感じるもの。あなたに分かってもらおうなんて思わない。
おぢばがえりだってお金があるから行くんじゃないから!!
お母さんは写真の係りだから、ひのきしんで行かせていただくし
そのための積み立てもしているし。」みたいな。
他にもあったけど、よく記憶してません。
否定をしているんです、私が長年やっていることを。



翌日、夕方会ったとき
『昨日はごめんね!』だって。

「わたしもちょっと言い過ぎたかなー」と私。
『なにそれーーー』
どういう意味のなにそれーーなんだろうか。
『頑張って、信仰』
「は?」

誰かになんか言われたんじゃないんですかねー。
分からんです。