長女とのいざこざが頭のどこかに残っていました。
傷つけるようなことは言っていないつもりだったけど、
長女はムカついてました。
『天理教をやってて何か変わった?』
『お金がないって言うのに、おぢばがえりの費用はあるの?』
『信仰しなくて離婚しても、それはそれで頑張って生きればいいんじゃないの』
みたいなのとか、食事を取りながら話す内容ではないなって思って、
腹立たしい気持ちがわいてきました。
答えないと、子供が聞いているのに答えてくれないとか
言うに決まっていたので、慎重に答えたよ。
納得のいかない答えだったんじゃないの?
「信仰って言うものは感じるもの。あなたに分かってもらおうなんて思わない。
おぢばがえりだってお金があるから行くんじゃないから!!
お母さんは写真の係りだから、ひのきしんで行かせていただくし
そのための積み立てもしているし。」みたいな。
他にもあったけど、よく記憶してません。
否定をしているんです、私が長年やっていることを。
翌日、夕方会ったとき
『昨日はごめんね!』だって。
「わたしもちょっと言い過ぎたかなー」と私。
『なにそれーーー』
どういう意味のなにそれーーなんだろうか。
『頑張って、信仰』
「は?」
誰かになんか言われたんじゃないんですかねー。
分からんです。