いま来年の婦人会創立110年の団参にむけての動きをさせてもらってます。
やることすべてが来年のそのときのための肥やしになっているのでしょうね。
係りの方々が必死に引っ張って行ってくれている。
昨日の上級の婦人会総会の活気ある拝殿で
勢いのある会長様をはじめとする婦人会の奥様方のお話にふれて、
心にビタミンをいただけたと一緒に行ってくれた方があとから
メールをくれた。『心にビタミン』か、、、いい表現をするなぁぁぁ
感心しました。私もビタミンいただけたんだ。
タイトルのように今やっとかないと間に合わないことってあると思う。
帳尻あわせ的なことには限界がある。
毎日が大切なひとつ。一つひとつを重ねていくように
思いついたことは着地するまでさせて頂きたいですよね。
自分にできなかったこと、むずかしくて苦手だったことが来年のその日が来たら
そうでもなくなってくるかも。しれません。これも希望の内。
自分との戦いをしましょうーーーーーー。
「大変がって苦しいけど喜んで!!!」
今日、戸別で高一生の男子が出てきてくれて、
せっかくだから親の思いのようなことを伝えさせてもらった。
両親のこと好きでしょうと聞くと首をかしげて渋い顔。
「自分の親がどのような親だって、自分を今日まで育ててきてくれたありがたい親だってことには変わりはないの。自分の思いだけじゃなくて親が喜ぶ通り方をしてほしい。親孝行ができる大人になっていただきたい」などなど・・・・
「今話した中の1個くらいは覚えといてね」に笑っていた。
顔だけみたら小学高学年の童顔くんだった。
戸別で高校生や学生さんに会った時は、そんなことをいつも伝えている。子供が興味を持ったことはさせてやりたいけど、でも親のこんな気持ちは多かれ少なかれ持っていると思うんだけど、、、、、子を持つ親なら。
(私の次男が自分の思いだけで必死に通っているので、いま。)
今日も出会いをありがとうございました。