発表とか報告とか人前でやることが本当に苦手。
いままで逃げていたんだけど、
苦手な御用を引き受けなくてはならなくって、
いよいよ悪いかなって思ってさせてもらいました。
頭の中でまとめながらしゃべれないことが多い。
書いたものを読むのはもっとダメだ。
今日は我を捨てて、捨て身で取り組んだ。
頭の中で何度も何度も内容を組み立てて、
2週間くらい前に言っていたもらって
今日まで毎日だった。憂うつな気持ちで通ってました。
そんくらい苦手だ。
そんな思いをしたあとのにをいがけでは、
内容が充実しているような気がする。
帰ろうって車に乗り込んだときに目の前に
妊婦さんと2歳くらいの女の子が歩いてました。
迷ったけど、、、、その姿がまるであと2ヶ月位したら
あんな感じかなって思うoyomeとお孫と重なったの。
追いかけて、もし姿が見えなくなったら帰ろうと。
道に出たら向こうのほうに姿がみえた。
追いかけて追いかけて、、公園に入っていった。
声をかけさせてもらった。
正直にoyomeさんと孫の姿に似ていたので声をかけさせてもらった
と、話した。なるほどって感じで笑顔をいただけた。
ママさんは8ヶ月。3歳の長女さんだった。
出産のことを聞かせていただけた。高血圧症で帝王切開になったとのこと。
お産は筋書きのないドラマだと誰かが昔言ってました。私か?
なーーーーんも聞いてなかった。名前も何も、、、、私のための出会い。
相手のためじゃない。こんなときもあっていい。
もうひとりの母子さんは車に乗り込むときに後ろから。
汗をいっぱいかいて、お子さんをチャイルドシートに乗せてました。
すぐにお断りをされる。もっと話がしたかった。
天理教の人から声をかけられたのは初めてだったという。
「良かったですーーーーーー」心底思った。
6月か7月くらいに戸別で出会った青年さんがいた。70歳手前だと思う。
最初のときに青年会の団参にお誘いをしてあった。10月になったころ
また来ます。ちゃんとお誘いできるようにします、と私。
『行く気ないよ。(仕事の関係で)行けないから。』と言ってた方でした。
私は9月くらいには誘いに来れないから今日お詫びを言いたかったのに
残念だった。車はあった。大丈夫かな。
リーフレットは入れておきました。メモ書きも。
あとは戸別訪問で回らせていただいた。