にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

躍進できて実りある日

2023年02月01日 17時27分28秒 | 他のおみち話
今、めちゃくちゃイライラしてます。
疲れているからだと思う。

上級教会で理のあるお話しをたくさん聞かせて

いただいたので、まっすぐ帰ってはもったいない。
帰りにコンビ二の裏のほうを回らせてもらってきました。


その直前に、いただいたお昼(美味しかった!)を車内で食べて
けっこうお腹がパンパン。それがまずかった。


歩く前に食べてはいかんですね。重いお腹を振り切るように
足早に歩き回っていました。自分の身体の一部がこんなに

重くなっていることに恨めしい気持ちになっても
しかたがない。時間に解決していただくしかなく。

空腹気味で歩いたほうが相手に伝わるのかなと

思わせていただいた。体が重くなる分、出てくる言葉は軽くなる。


次からは半分に留めておこう。
また30軒も回ってしまって、、なおさらだった。
主婦は夕飯作ったり家事がこれからてんこ盛りなので
余力を残しておかないと、疲れて家族に(おもに主人に、、、)
あたってしまいそうになるから要注意!!

4時すぎに帰宅したら仕事帰りの主人が庭にいた。
主人は昼食べてないのですぐに夕飯を考えないとだ。
まずは主人は自分の食べたいものを冷蔵庫から
パンとか出して食べてる。その間時間を見ながら

夕飯を準備して出すの。私は今日は5時前から取り掛かかり、
今日も無事に主人のお腹を満たすものが出せました。

このあたりに来ると、疲れからの苛立ちは落ち着いてくるみたい。


私の夕飯はまだまだ先だ。お腹すいていないから。
そのうち、子供たちが帰宅するのでそれまでのどっかで食べる。
イライラが消えてきました。



ふと思うのが、なんで主婦がこんなに神様の御用をして
にをいがけおたすけに翻弄(まではいってないけど、、)して
時間をお供えしているんだろう。
先人はほとんど男性が歩き回っていたような印象がある。
昔はお道の男性の仕事になっているようだけど、
今はお金を稼がないとだから、働かなきゃあだし。

ちゃんとお金を稼ぎ、社会に貢献して身近な人をどんどん
お助けしておぢばにお連れしていく青年さんはかっこいいと思う。
長男にもそうなっていただきたいと密かに思っている。



でもでも、所属教会の青年さん(長男も含むけど)
日曜日は午前中、みなさんでにをいがけに出ていますし

拝殿で報告もしてます。何かあったら親から理をいただき、
会長様を先頭に30代の男性方が青年会を引っ張っている
ようにお見受けします。
年代別に受け皿が用意されてて、どなたもはみ出ないように

お声を掛け合っているようにお見受けします。(韻を踏んでみた)

生きていたら年をとります。世代交代を繰り返しながら
現在の天理教が続いているのでしょうね。私は初代なので
自分の番はできる限りしっかり、通っておかないとです。





****上級では拝殿でね、足を崩してラクにしてくださいと
促してくださいますよ。ありがたい。ただ、私は足を崩すと足がつります。
かなりの確率で両足がふくらはぎあたりがやばくなる。
つってきたら立ち上がって歩くのがいいのですが、お話中はできない。
だから、正座あるのみ。ひたすらもじもじと正座で耐えるのみ
という諸事情がありまする。****
今も正座で記事書いてます。ひざが痛し。はぁ