にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

きっと忘れないおぢばがえり

2023年04月24日 06時26分25秒 | おぢばがえり
主人と一緒のおぢばがえりから早一週間。
お教会の団参もようやく終わって、今日からまた
仕切りなおしで歩かせて頂かなくては。

おさづけのお声かけが目的のようなにをいがけから
じっくりのお声かけに戻そうかなと想う部分と
一歩前に出る部分は変えないでやっていこうと思う。


主人のお席も残すところあと一席。来年になって
しまうのかな。それでも、あと一席です。





夫婦だけのおぢばかえりは大変でした。
教会のありがたみを感じさせてもらいました。
駅から詰所まで暗い道を徒歩で進みながら(夜中の10時近く)
とにかくあの辺りは街灯がすごい少ないので
たまに通り過ぎる車のライトが頼りでした。暗い。


やっと詰所に着いたら、カギがかかっていて入れず。
遅くなることは知っててくれていると思っていたので
遅くなるけど必ず行きますから、と電話を入れておくなんて、
まったく考えなかった自分が悪い。


今は事務所に所属教会関係の方はひとりもいない。
だから、、、、、、インターホンしてやっと専修科生が
歯磨きしながらカギを開けてくれました。
懐中電灯など持ってなくって、、、でも無事に着きました。
主人は暗い知らない道、慣れなくって歩きにくそうでした。

主人が冗談半分で言っていたことが本当になってしまった。

このときのことやなんか、私は教友に全然話しておらず。
長女には話したなーー。






一人ひとりの三年千日と青年会のポスターをみた。
別席場に目の高さに貼ってあったので、見入っちゃいました。
おふでさきが隅っこに載っていて、
”心さいすきやかすんだことならば どんな事でもたのしみばかり”
第14号のお歌です。
すごくポスターの内容に合っていて、心揺さぶられました。

今は第8号の勉強をしているので、いずれ第14号になって
この歌にたどり着いたら、このときのおぢばがえりを
絶対に思い出す!!別席場の壁に貼られていたこと。
おぢばがえりでのこと、思い出すね。ラッキーでした。

おふでさきで好きなお歌がみつかった。