午前中は、、、いや。
夜明け前はぬるい風がつよく吹いている朝だった。
だんだんと止んできた。けど、午前中はくもり。
朝からおふでさきの勉強をさせていただいた。
第11号を解説を自分なりに書き出していただけの作業。
そんな私の姿は主人にはどう映っているんだろうか。
『お前は天理教をやるのにふさわしくないと思うよ』
そう思っていることを以前言っていた。
天理教の勉強みたいなことをやっている家内を仕事へ
行く前の主人はどう思っているのか、、、
続きがあって、、
『教会で聞いたりすることとお前のやっていることを
見てみると違っている』とも言っていた。
腹も立たず。
「へ~~~」
天理教のての字も知らない主人が何を言っている。
話のタネになったらいいなくらい。
「じゃ誰が天理教の信仰をやるのにふさわしいの?」と、
以前聞いたら、長男やお嫁さんらしい。
「へ~~~」だった。だいたい、教会で神様のお話しを聞いたこと
ほとんどないんじゃないかな、主人。拝殿に座って話をしたこと
ないんじゃないだろうか。
主人の参拝は月次祭がおわったあとの夕方近くに
参拝をさせてもらいに行っているのはほとんどなので。
それでも、ありがたいのだけど、、、、、
話が反れていました!!!!軌道修正。
用事があったので終わってから、11時回ったころから
戸別を始めていた。ただ闇雲に・・・でも「なんとかおさづけの相手を」
と念じながら回っていた。声もだんだん出てきた。
お昼までこの地で歩いて午後から移動して
もっと東のほうでやろうと決めていた。
自宅へ帰ってたまっているドラマのビデオをみながら
お昼を食した。だんだんそのころにはお日様が出てきた。
いつの間にか寝てしまったようだ。
炭水化物で血糖値が上がったかな。
物音に気がついたら主人がテレビを見ていた。
仕事から帰ったんでしょう。
3時くらいだった。まだ行けると思っても身体が眠くって
しゃきっと起きてくれない。
外は西日が強く照っていて出かけたくなる。まだひと働きできそう。
どうにも身体が重くて眠いので今日はもう諦めた。
やっと立ち上がって主人の昼だか夜だかの食事の支度。
ああああああ
昼前に歩けたんだからいいじゃないか。
私はもっともっとおやさまと共に歩かせて頂かなくては
いけないんだよな、、と夕べからずっと思っている。