にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

本腰いれて歩かないとです

2024年10月23日 08時11分29秒 | 教祖140年祭に向かう三年千日2年目
今週末は秋季大祭が26日、青年会総会が27日にご本部であり、
団参も組まれていて所属教会でも青年さんが大勢おぢばに
向かわれるようです。

主人のおさづけのことで帰参予定でしたが
結局定員がもういっぱいとのことで今回は戴けないとのこと。
戴けるか戴けないかってことは、私たちは知っていたけど
主人は今回のおさづけでもうおぢばはこれが最後だと思っている。

しかし、戴けないことがはっきりして出発前にこれを主人に
伝えることを長男が明日話してくれることになった。
青年会団参になんとかって長男も思っているので
長男に託すことにした。

私も「せっかくおさづけ戴く気持ちになってくれたのに」と
いう気持ち。仕方のないことだってわかるけど。
反面、「今の主人にはまだ早いのかな」って気持ちもある。
何かが足りていないのかもしれない、、それは手引きの私の
ことかも知れないし、そこにストップがかけられているのかな。

いろいろ考えちゃいます。
まぁ裏づけ不足は大いにみとめるけど・・
裏づけですかね。

数日前に戸別で他系統の男性と出会って話したとき、11月3日4日の
ご本部お打ち出しのようぼく一斉勉強会(だっけ?)のことを
ご存じない様子だったので、昨日案内説明の紙を渡しに行ったけど
本人には会えず、奥さんらしきかの声だったので渡していいのか
分からなくって、そのまま持ち帰ってしまった。
所属教会で行なうことからお誘いしやすかったんだけどね。
また近いうちに行かせてもらおう。

もう会えないような気もします。
そんなものなんですよね。
次は無いと思って最初に会った時が勝負なんですよね。