にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

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6 コメント

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はじめまして。 (Yoshibow)
2007-09-18 22:42:17
はじめまして、
てんちゃんのところからリンクしてまいりました。
Yoshibow'sHomepageのYoshibowと申します。
よろしくお願いします。
私は、「ねりあい」と言うのは、
信者同士がお互い胸襟を開いて、
信仰の上で、どのような心を持って歩んだらいいのか、という事をそれぞれの経験などを出し合ったりして、お互いに話し合い、向上させていく事だと思います。
これに対して、「談じ合い」というのは、会議とか、
何かのことに対するその場その場の話し合いを言うのではないかと思います。
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Unknown (さな)
2007-09-18 22:56:17
なるほど。
私も同じような意見です。
練合って、お互いに正直に気持ちをさらして、
それぞれが出したAとBから、
さらに上のCというものを作り出していくという作業、
というようなイメージです。
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あら～ (ラブラブ)
2007-09-18 23:30:40
よ～く知ってる方のお名前発見！
Yoshibowさん、こんばんは～

「練り合い」も「談じ合い」も、よく分からないけど、お道の人は、「練り合い」とよく言いますね。
そういうことだったのですね。
なるほど・・・。
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yoshi (yoshibowさんへ)
2007-09-19 20:08:43
はじめまして！
名前がほとんど一緒ですね。
どうぞよろしくお願いします。

練りあいと談じ合いとでは、かける時間も違いそうですね。
練りあいは、じっくり時間をかけて・・
談じ合いは、事務的な印象を受けました。
神名流しのあとに行うのは談じ合いのほうでしょうね、きっと。
いつも「練り合い」とひと言ですませてしまっているような気がします。
ありがとうございました！！
もし良かったら、また色々教えてくださいね♪
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yoshi (さなさんへ)
2007-09-19 20:10:26
練り合いっていうのは、何もないところから、
何かを作り出していこうとする時に、
必要な作業なのかもしれませんね。
ありがとうございました。
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yoshi (ラブラブさんへ)
2007-09-19 20:13:00
yoshibowさんのＨＰへお邪魔したら、
ラブラブさんのお名前がたくさんありました。(^。^)
お友達なんですね！

確かに、なんでもかんでも「練りあい」と、
言ってしまっているようです。
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