ひざ痛と水と足納の心

今日はひざが突っ張って近所の整形外科に駆け込んだ。
駆け込んではいないけど、勢いで入って行ったのよ。

土曜日ってなにげに時間がかかる。
初診の方が多いのではない？
自分もそのうちの一人だろうが、、待っていても焦ってしまって
このままここで待っている時間を使っても良いのか・・・

そんな葛藤で、とうとう「また今度にします」といい、
受付を却下したのさ。

左ひざの張りは、鈍い痛みなのだ。水がたまっているような
ふくらみもあるが自分はもしそうであっても抜かないって決めている。
水といえば、つい先だって25日、携帯をトイレで水没させている。
そのことと今回のことはつながっているんだろうか。

水といえば主人さんだ。男の理だよ。

チャリで教会へ参拝。おさづけを取り次いでいただいた。
10月は立教の元一日。私も信仰の元を振り返って因縁の
自覚を見直すとき。ということだった。
主人に喜ぶこと。
子供に喜ぶこと。
自分のひざの身上によろこぶこと。
喜ぼうと思ったら、いかようにも喜べるものなんだそうだ。
喜びは自分で作り上げるものなんですね。


帰宅して夕方、晩御飯が遅いからと空腹の主人を
イライラさせてしまったり、携帯のことで『バカやろう！』と
主人に言われて腹を立てたりと忙しい自分でした。

『ばかやろう』じゃなくても、他に言葉はあるでしょうに
なんでばかやろうなんだろうって私がイラついてしまった。

 

そんなこんなもお試しですかねー。

今日は、こんなんで気持ち的にも身体的にも
どうしていいのか分からなかったんだよ。
歩けなくなったらどうしよう！！
まだまだコツコツと歩き回りたいのに、、それが適わなくなったら・・

そんなことを考えてしまう。

30歳のときに70のおばあさんのひざと一緒だと言われた私が
57歳になっても元気に過ごせてきたことに感謝です。
子供は一人にしておくように、と医師に言われても
3人の母になれたことに感謝です。おんぶだってたくさんしました。

今回はひざのありがたみを感じて、
主人には足納の心で喜んで通らせていただこうと
努力をしたいなって思います。

 

笑ってるよねー！！

 

整形外科では来週にでも、、レントゲンは撮ってもらう。