路上であったたぶん70代くらいのご婦人に
声をかけさせてもらった。眼帯をしていたので
何でもいいや、声をかけてみよう・・そんな勢いで。
『子供のころにけがをしてずっとこうなんです。』
聞いたことがある言葉だなと。。
戸別でそんな方にお会いしたことがあると思い
同一人物だと思って、
「前に戸別訪問で会いませんでしたか?
天理教のyoshiです!!お会いしたことありますよね?!」
勢いあまって聞いてしまったの。
あのときはそんなに会話っていう会話していないから
ご本人さんでも記憶にないのもわかる。
分かりませんって言いながら言ってしまわれた。
分かれてからにをいがけの記録が書いてあるノートを確認。
肝心なときに書いてない。ここで歩いたことは書いてあるけど
内容が書いてなくて。ここに(ブログ)書いてないかしら。
けど、そうであっても家も覚えてないしね。
だけど同じ人にまた違った形で会えたことは嬉しかったなぁ!!
他には接骨院をやっているから特定の宗教はできない、と
いう奥さんがいました。
後で考えたら、、、おもしろいなって。
想像してください。
もし私がそこそこの年限で主人と接骨院を営んでおります。
で、患者さんが毎日やってきます。顔なじみになります。
色んな話を聞きます。むくむくとおたすけ心がわいてきます。
気になってお節介を焼きたくなります。主人は嫌がります。
主人は信仰していないし、信仰はこういう商売にはジャマだから。
余計なことはするなって嫌がります。私は毎日聞きたい言いたいと
思いながらストレスが溜まりまくりそうです。
こんな感じになりますよね。
これが夫婦の信仰ならまた変わってくるけど。。。
時報にも載るようないい感じの話題になるんじゃないですか。
こんなこともあるから、おもしろいよね。
時間も短くて申し訳なかったけど
昨日までの自分はちょっと置いといて
心機一転して新たな気持ちで歩かせていただこうと思ってます。
つながる人に出会いたいものですなぁぁぁ。
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