奇跡をつくる親の理

 

親の理というものは、ほんとうにすごい。

今日の昼休みにあらためて感じさせてもらえました。

 

午前中、たっぷり親から理を頂いたあと、

40分くらいのお昼休みに、昼抜きで駅前でリーフレット配りをしようと教会を出た。

（お腹も空いていなかった。）

教会にいてもズルズルと時間を使うようになることは、

分かっていたので、もったいなくて、それに今週は毎日駅前に立たないと。。

そんなふうに思っていたから、駅前に行きましたよ。

人は少なかったけど、12人ほどにお声をかけさせていただき、6部、はけました！！

これは奇跡的な数だ。

いつもこのブログを応援して下さっている方になら、

この数字がいかに素晴らしいものなのかがお分かり頂けるのではないでしょうか。

中学生が2人、入ってますけど。。

 

『読むだけでいいの？読ませてもらうよ。』

と言って下さった方が3人ほどいた。受けたってくださった中には、

すぐにバックにしまったりしないで、いつまでも手に持って人がいるよね。

心配になる。「ちゃんと読んでね」と願わずにはいられない。

心配のあまり、「ちゃんと読んでね。ありがとうね」と

2度目声をかけることもあるくらいだ。