おさづけを受けるのに資格はいらない

今日は土曜日。

長男はお道の結婚式の披露宴に行きました。
受付のお声を掛けていただいたようです。
写真が楽しみ！！！！

 

 

教会から徒歩でにをいがけに行かせて頂きました。
片道25分。坂道が半分、平地が半分くらいかな。
ペアになった方と考えて、回る箇所をきめて
分かれて回らせていただきましたよー。
正味時間が50分ほど。大して回れないけど
回れるだけさせて頂けばいいのだ。

お寺の出張所の年配の男性と話せました。
中に入ってと言われて、腰掛けて話をしました。
私は信仰の元一日と、かしものかりものの理の話を
伝えさせていただきました。静かに聴いて下さっていたけど
分かったのか分からないのか、確認はしませんでした。


立ったとき首が横に曲がっていて、大変そうだったので
おさづけをさせてもらってもいいのかしら、、、と思案。

 

 

そのうち次女さんが帰宅。
出たり入ったりで、今日は断念しました。
お坊さんにおさづけって、、、、、張り切るなあぁぁぁ

 

出来ませんでしたけど。

たくさん歩かせていただきました。
10時からの2時間で9500歩くらい。
2時間こそが今日のにをいがけの歩数です。
昼間だけで11518歩だって。
両足がきしんでいるような感覚。
一晩でどんだけ復活できるのかなーーーーー、シップのお世話になりましょう。

 

ありがとうございました。