にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

足がだるいのって

2017年04月08日 19時40分48秒 | にをいがけ・おたすけ

一昨日から足がだるい。
一昨日は、新宿練馬にある大教会の
月次祭に参拝させてもらってきました。

電車なんだけど、最寄の駅から池袋まで座れなくて
混んでいて、、余裕で行ったのに教友とホームで会っちゃって
立ち話をしていたら乗る予定の電車が入ってきたときには
もう並んでいる人たちがいて、私は座れなかった。
早くホームに到着していたって言うのに。。。。

池袋から10分ほど乗り換えの電車で座っただけで
東長崎から20分くらい歩かないと、大教会に着かないの。

で、拝殿ではずっと正座正座で・・・・・・・3時間以上座っていました。
足は崩せるけど、ちょっとくらい崩しても一緒です。
後悔してます。前に座ったことを。次回からはゆったり後ろのほうに座るんだ。


今回はおつとめの時間から合わせました。
おつとめの”ちとてんとをかたどりて~”の部分でなんか
実家の母の付き添いで行った2度目の修養科を思い出してしまう。
感覚が思い起こさせるんでしょうかね・・・涙をこらえながらの時間。
結局泣きましたが、、、最小限に。。。

大教会のおつとめは、おぢばに近いものがあるなって。
やっぱ、そうなんだ。所属教会よりも上級教会よりも
大教会は親教会だから、おぢばにぐんと近いんだなって思う。

ご巡教の先生であった芦津大教会長様のお話は、
聞き応えのある内容で心を鍛えられました。
実体験なので、入ってきますね。尊敬に値する方でした。

あたりまえがご守護。

ここが今も残っています。

 

 

予定通りがご守護だって、私は昔長男の手術のとき思った。
医師が1時間で終わりますとか2時間で終わりますとか
言ってくれるけど、時間通りに病室に戻ってきたことが凄いって思って
ご守護なのだと凄く思いましたもの。

 

昨日は、前日の足の疲れが痛みが少し残っていて
にをいがけをときは、ほんとに足の存在を実感した。
「ここに足があるんだ。疲れているから今日は重くなっているんだな」
そんなことを考えながら、、、、、

 

で、今日は今日で2日分の疲れが抜けておらず重いし痛いし。
なんとか午後からにをいがけに3人の方に戸別であって
話を伺うことが出来ました。

一人の目の方とは、宗教談義っぽくなってしまって、、、
実家の家が聖徳太子の末裔であるという方と話をしたんだけど、
よくしゃべる。大きな声で。私の話にはほとんど耳を貸さない。
ま、いっか。勉強になりました。喧嘩腰になった瞬間もあった。
20分以上は玄関先で立ち話。

2人目は、ちょっといやされた。87歳のおじいさま。
20分以上は立ち話。一回も会ったことのない人と結婚をする時代だった。
家に帰ったら見たこともない女性がいたんだよ、と奥様との出会いの
エピソードを聞かせてくださった。じーんときた。
親の顔を立てて、結婚しなくてはならない時代。

「親を立て切るってことなんですよね。」
『そうね』
「今は親を立てようなんて
思っている人は少ないんじゃないですかねー。」

そうだねって言う。

3人目は、、、ざっくりですが、母子さんです。次につなげます。
ご主人さんと話をしました。今日は土曜日だった。
足がだるいっす。。。はぁぁぁ
そんなわけで、足が3日もお疲れでした。ありがとう。

 

3年目のハナニラ。。球根育ってますね。。


 



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