ここ数日、元気が出ませんでした。
おたすけのことでメソメソしていたようで、
教友にも心配をかけてしまいました。
落ちている自覚症状はなかったんだけど、
拝殿で話をしていると、
つい泣いてしまったりしてました。
でも、
今日からちょっと元気になってきましたよー。
おやさま百三十年祭にむかう三年千日の中身作りの今年。
我が家の因縁をこんなにもまざまざと、
神様に見せていただけるなんて思っていなかったことだ。
本当にありがたいなって。。。。思えるようになりました。
因縁をみせていただけるってことは、
にちにちの私を見ていて下さっているってことだと
思わせていただく。素直にそう思います。
神様が私のことを気にかけて下さっているってことだよね。
最近のいろんなことを思い出しながら、
今日は歩かせていただく。出発直前に、
『一緒に行ってもらえませんか』と
教友にお声を掛けていただいたので、
「ほんじゃま、せっかくだから。。」
と、ご一緒させていただいた。
それが良かったのか悪かったのか分からないけど、
思ったのはやはり、前日から決めていた布教地には
行きたかったかなってこと。ちょっとモヤモヤが残った。
あとは天気がいいからといって、
勇めるものでもないなってことです。
にをいがけに歩かせて頂いていると、
四季に敏感になるんですよねーー。
暑いとか寒いとか紫外線がどうのこうの、
雨だとか風が冷たいとか、、、、そういうのって、
おやさまからのエールだと思ってきたから、
あまり気持ちのいい陽気の日は、
気持ちがよすぎて、ただ気持ちがいいだけで、
にをいがけに集中できないなって。。
こんなこと私だけ思うんだろうな。
天気がいいにこしたことはないもんね。
「・・・・・なんか違うなーー」
そんなことを感じながら、
時間切れになってしまいました。
また明日、がんばりましょう。
「頑張れ!」ってなんか力がわいてきます。