さっき、更新したんだけど出来てなかったみたいでショック。
かなり長かったのに・・・
やめとけってことかな。
娘の因縁の自覚ができた出来事があった。
犬にまつわる事情だ。
娘が住み込んでて私のほうがちょっぴり神経疲れがでたみたい。
理の親と、反抗的な部分がある娘の間に入って。。
出来れば私は間に入りたくはないのだけど、そうも言っていられない。
で、こんなこと思ったことなかったのだけど、
住み込みはもういいかな・・というホンの数秒の考え。
すぐ振り払ったけど、神様は見逃さなかったんでしょうか。
にをいがけに向かう途中。
飼い主の手を離れ、嬉しくてか分かんないけど道路に飛び出した犬の事故。
離れて走っていた私の前の車が、倒れた犬の突き出た鼻を踏みつけた。
飼い主が駆け寄って、抱き上げる時に私が脇を通った。
目的地に着いても、にをいがけに出られなかった。
車から出られなかった。
雨が降ってて寒かったし、私が薄着だったから。
こんこんと寝ていたようだった。
どのくらい時間がたったのかも考えようとしなかった。
結局、まったくにをいがけは出来なかった。。
ま、それはいいんだけどさ。
住み込むって簡単なことじゃなくて、親も勉強だ。
うちの子は100%の住み込みじゃないし。
ああああああああああ・・・・
書きたいことが全部書けるわけじゃないから、あとは日誌に書こうっと♪
かなり長かったのに・・・
やめとけってことかな。
娘の因縁の自覚ができた出来事があった。
犬にまつわる事情だ。
娘が住み込んでて私のほうがちょっぴり神経疲れがでたみたい。
理の親と、反抗的な部分がある娘の間に入って。。
出来れば私は間に入りたくはないのだけど、そうも言っていられない。
で、こんなこと思ったことなかったのだけど、
住み込みはもういいかな・・というホンの数秒の考え。
すぐ振り払ったけど、神様は見逃さなかったんでしょうか。
にをいがけに向かう途中。
飼い主の手を離れ、嬉しくてか分かんないけど道路に飛び出した犬の事故。
離れて走っていた私の前の車が、倒れた犬の突き出た鼻を踏みつけた。
飼い主が駆け寄って、抱き上げる時に私が脇を通った。
目的地に着いても、にをいがけに出られなかった。
車から出られなかった。
雨が降ってて寒かったし、私が薄着だったから。
こんこんと寝ていたようだった。
どのくらい時間がたったのかも考えようとしなかった。
結局、まったくにをいがけは出来なかった。。
ま、それはいいんだけどさ。
住み込むって簡単なことじゃなくて、親も勉強だ。
うちの子は100%の住み込みじゃないし。
ああああああああああ・・・・
書きたいことが全部書けるわけじゃないから、あとは日誌に書こうっと♪
私、日参してなかったし、不真面目だったから。
にをいがけも、ろくすっぽやってなかったもん。
アトラクションの原稿書きをさせてもらってたことが多かったじゃん私。
理の親は何かとさなさんのことを言ってたな。
すごい信頼されているんだなって思ってた。
女子青年のみんなは、さなさんのこと信頼してたから、そんなひどい事やってたなんと思えなかったけど。
気づかなかったし。
あああ・・そうか~。私、人の噂話、ぜんぜん聞こえないんですよ!!自慢じゃないけど。(*^。^*)
だからだよ、きっと。
今のお母さんから見たらそのセリフはありえませんよね。(ーー;)
相当凄かったんですけど(笑)。
もちろん母には言えませんでしたよ。
だって、住み込む時には
「裁判所に訴えてやる!」と逆ギレして言われたくらいですから(笑)。
成人している娘のすること、
どこへ訴えるんだよと冷静に思いましたけど・・。
まあ、そのくらい反対してましたから。
とても悩み事なんか言えませんでした。
母の今の姿は、夢みたいです。
その代わり、当時は理の親、手引き親に
ずいぶん聞いていただきましたけどね。
他に表現できないから”優等生”になってしまったんだけど。
みんな真面目で、誰が出ているとかでも・・あ、ひとりいるけど、まあ・・その鳥取さんは別として。
過去の住み込み状況って気に掛けてなかったから、みんなうまくやっていたような印象しかないんですよね。
でも、さなさんはお手引きの人と心使い合っていたことは誰からか聞いたけど。。相手の方からかな~。
本当にアトになってみてさなさんみたく思ってくれるようならいいのだけど。
住み込んでいるときってお母さんはタッチしていなかたんですか?ですよね、きっと。
確かに、道専務兼拝殿先生の方々も私らが知らないころのことで、色々と話の種になるようなことをしていた話は聞かせてもらいます。
「へえぇ~」って感じですよ~。
私ももっと「わあああ!!!」とかやっておけば良かったかなと思うこともあるんですけど、結構本人は忘れてて手引き親やY先生が本人以上によく覚えている。苦笑
あれはすごい!!引き出しが頭の中にあって一人ひとりのデーターが収納されているんだろうと思います。
理の親にもそう思います。神業ですよ、マジで。
ストレス漬けの娘だけど、それをエネルギーに変えて頑張ろう!!てか、もう変えてるよね(^。^)と昨日も話したんですよ。
ありがとうございました。
あれこれと思いめぐらしていました。
私はあんまり優等生ではなかったかもしれませんね。
ある意味では。
特に、初めの住み込みの時は、劣等生もいいところ。
落第寸前って感じ。
たくさん親に心配を掛けたと思います。
また、2回目の住み込みの時にも、
演劇の事やら、住み込み同士の事やらで、
ずいぶん親に心を砕いてもらったと思います。
取り返しが付かないのではと思うこともありました。
でも、今になって思い返してみると、
頑張って活躍していたことよりも、
親に心配を掛けたこと、泣かせるような思いをした
ようなことの方が、強烈に思い出すのです。
そして、今、自分が理の子にされていることを
自分のしてきたことに置き換えたときに、
しみじみと親のありがたみを感じます。
Y先生の「修養科の話をしたら、屋上から~」発言とか、
その他にも、先人の素晴らしい先生の中にも、
初めはどうしようもなかったという、
優等生にはほど遠い人が、多かったのではないでしょうか。
つまづいて、ぶつかって、わざと遠回りをして、
親にたくさん心配を掛けてきたような私みたいな者が
案外、一条になったりして、わからないものですよ。
いろいろともめた人の方が、
親の恩を知ったり、人の心の深さを知るのかもしれません。
長い目で見たときには、
すごく良いところを今、歩いているのかもしれませんよ。
今週末になったら、読ませていただきます、ごはんさん。
寝られるということは素晴らしいことですね。
感情をリセット出来ますもん。
「あれ?!」って感じ。
感謝します。
修養科も、教会住み込みも、悪い人の集まりだからみなさん成長するのだと思っています。
目の前に居る人たちは、全部自分の姿だと心に治まったら終わりなんですよね♪
昨日、仕事で幼稚園に行って来ました。先日から新学期が始まり始めての幼稚園生活の
子ども達が親と離れる儀式をしています。園長いわく、園を信頼して泣いてもサッサと
子どもを置いて帰ってくれれば、子どもも諦めて幼稚園に馴染むって言っていました。
私も町で泣く子を見ると、その親は正しい事をシッカリ言っています。だけど・・
いつか子どもに負けて、お菓子を買ったり、玩具を買う姿が見えます。子どもは賢いです。
親が折れることを知っていると絶対に諦めません。暴力を振るっても殺されない事を
知っているなら、絶対に言う事を利きません。
だって、親が通って来た道を子どもが真似をしているのです。子どもも自信を持って
お馬鹿に成れるのです。人に合わせる心が無い親は、子供は集団生活が苦手に成ります。
物やお金で解決されて来た親は、子供にも同じ事をします。
だから、子どもの悪い因縁を切ると言う事は、親の生きかたを変える、価値観を変える事
に通じるのだと思います。良く見てください。誰が一番泣いているのか・・・
泣いている人が間違った生きかたをしているのです。
何も知らずに笑っている子を怒る親が居ます。悪い事をしてもキョトンとした顔をして
いる子も居ます。心が壊れた子なら尚更笑顔で困った事をします。だけど、悲しむのは
本人では無くて、親です。そんな親ほど、子供を怒ったり殴ったり罵倒したりして笑顔の
子どもを壊していきます。
違うでしょ!親のあんたの生き方が、間違っているのに・・なんで間違った生きかたを
子どもに押しつけるのですか? って言いたく成ります。「陽気ぐらし」とは毎日笑顔で
生活する事なら、ニコニコと生きている子どもを目標としないで、どうして「陽気ぐらし」
の世界に行けるのでしょうか?
私は、心の病の方のお世話を長年してきました。そして、心の病の人は神様だと思うこと
にしてから、何でも上手く行きます。正常な人から見たら滅茶苦茶です。だけど、楽しく
生きていくことが目標なら嘘偽り無い生きかたをしている人を喜ばせることが「陽気ぐらし」
の原点だと思っています。
心の病の人を喜ばせることが出来る様に成ったら、お助けも半人前だと思います。
正常な人を助けるのは、それよりも大変なんです。
そして、自分の子どもは・・・ もっと、もっと大変だと思います。
突っ込んでしまったかも・・(笑)
「親が情になってあげなくて誰がなってあげるんだよ~」
「理だけではやっていけない」てな心情ですわ。
今日は、泣いてばかりいます。
無性に女子青年委員長さんの顔がみたいですわ。
助かりました。
突っ込みたくなる人って、どういうんでしょうかね。
これも、聞き流してください。
住み込みって、大変ですよね。
住み込む方も、住み込ませる方も、
そして親も大変なんですね。
私も、いろんな思いをしました。
1度目は、遊びたい盛りだったから
親の目をかすめて遊んだりして、心配かけました。
2回目は、同居の住み込み人ともめて。
人は変われど、常にもめてましたね。
だけど、両方とも、
自分のいんねんを少しでも自覚させてもらい、
お掃除をしていただいた時期だったのかなと思っています。
その時は訳が分からず、無我夢中だったけれど、
後で振り返ったとき、あの数年間は、
私の一生分の財産だったと、本当に思うようになりました。
大変なときは、「大きく変わる時」。
楽しみですよ☆
だけど、突っ込んだら壊れそうなので、また来ます。