なんとか、おさづけ。

おさづけのお取次ぎのお相手を探して

すごく必死になって戸別をして歩き回っていました。

おさづけの本、昔買って持ってる。
覚えているのが、『おさづけとは坂道をころがる車輪のようだ』
とかなんとか、記憶してます。どういう意味だったかな。
知らなきゃもったいない。明日にでも本を探してみる。

いま、私の周りではおさづけの渦が渦巻いています。
ひとりの方の身上の助かりを願って祈って、
毎日誰かがおさづけのお取次ぎをさせていただけるように、
心に置いて通っています。真剣ににをいがけおたすけに
歩かせていただいています。

緊張の連続だけどふと切り替えて
そればっかりにならない、そのときに大事なことを
優先しながらになってます。とにかく一主婦、一人間だもの。
今回のことで、
おやさまを神様をより身近に感じさせていただけてます。
私だけじゃないと思う。ありがたいです。