週に2~3回、早朝より戸別訪問をしようと思ってやってます。
出会った77歳の男性。私が訪れた時は、心臓の調子が最近悪い。
近い内、埼玉医大で検査をする。入院をして行う。昔、脳梗塞、心筋梗塞など
経験してて、バイパス手術もやっている。苦しいと神経質気味になってしまう。
苦しいのは確からしい。奥さんは今年春ごろ(?)出直され、一人暮らし。
そういうことを話してくださった。
一回目のときは、、、、おさづけをさせて頂きたいことをお願いしたけど、マイリーフレットを
お渡ししたけど、
『もう少し自分で勉強してみるから』といい、お断りされました。
2回目のときに、もう終ったかなと思って行ってみたら、まだ検査は明日だってこと。
なので、またおさづけのお願いを。。。。。
『まだ検査してないから』というので、
「検査の前におさづけをさせてもらうのがいいんですよ」『そうなの?』
「はい。車が壊れたら車屋さん、メガネが壊れたら眼鏡屋さん、人間の体は天理教の
親神様が作って下さったのだから、調子の悪いカラダは親神様に治して頂くしかないで
す。」
『そんなにやりたかったら、やれば』と言って下さったので、
「させていただきます!!!」と、私。報告をするからって言ってくれました。
おさづけが終った時に、昔、こういう場面を見たことがあって、聞いたこともある。
昔と同じなんだなっておっしゃるではないですか!!
びっくり嬉しい出来事でした。
そして、総会、大祭が3個も続き、再び様子を見に行ったのは、10日ほどしてから。
でも、留守で、、、また朝早くに行ってみましたら、逢えました!!
『いや~、次の日、病院に行ったら急患が入っちゃってベッドが空いていないからって
今日は検査はしませんってことだったんだって。
医師も男性の心臓は、検査をしなくても入院の必要もないと判断したんでしょう。
ご本人さんも、楽だって。少し神経質になりすぎていたのかなって言うのね。
カラダも大丈夫なんだよ。。。とおっしゃる。
それ聞いて、ご守護いただいたんだなって思わせてもらった、。
おさづけの御礼をして下さったのだなと思いました。
これって、正真正銘のご守護ですよね。私としては、おたすけがはじまるんだと思った。
御守護だと思っていいんですよね?
また行こうと思うけど、、どういう話をしたらいいのやら。
では、もう寝ましょう。