にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

おぢばへつながっていくおたすけ

2015年09月24日 23時27分26秒 | にをいがけ・おたすけ

自己満足のおたすけと

そうじゃないおたすけって

どこがちがうんでしょうかねー。

 

私はようぼくである前に一人の人として

伯母の役に立ちたいと思ってきました。

自己満足じゃないおたすけってのは

私が今思ったのは、

おぢばへつながっていけるおたすけなんじゃないでしょうかねー。

おぢばへ帰らせていただけば、きっと助かる!!!

何かが変わる。そう思って、一人も多くの方をおぢばへ

お連れしたいと思うのは、ようぼくだったら当然思うはず。

私はそう思っています。

 

伯母におぢばがえりのお声かけをさせていただくつもりです。

一日も早く!!!

 

 


aさんとbさんの会話

2015年09月23日 20時46分47秒 | にをいがけ・おたすけ

シルバーウィークの最終日の今日。

時間を作って30分だけど歩かせていただけた。
なかなか有意義な時間が過ごせたのではないか。

空き家の多い廃墟に近いような住宅地。
廃墟だなんて失礼なことを言わせてもらったけど
ずっと一直線にずっと続いている道に
家が両脇に立ち並ぶが、すべて古い。

そのままの状態で壊さずに放置のようだけど
声をかけた方に聞くと、住人も歳をとって入院したり
老人ホームへ入ったりして(亡くなった方もいたりでしょう)
人がいなくなってしまったと言うのだ。

休日ではなく平日のほうがきっと人が歩いていなかったするよ。


8人の方に会えて、あと2人で10人だってことで
さっきからずっとbさん家の前で立ち話をしているおばあちゃんのペアに

「こんにちはー、仲がいいですね、お友達なんですか」と声をかけた。

aさん、bさんはお友達で仲良しらしく。。。
このご近所のことを聞きながら、
自分は天理教の布教をさせて頂いていることを
打ち明けたんだ。ご存知ですかと。。

aさん『名前は知ってるよ、話は知らないけど』
bさん「何度か声をかけられたことがある。まったく知らない人に!!」

bさんの返答におどろいた。駅のほうで時々かけられたんだそうだ。
いやーー、なんだかびっくりと嬉しさとさ、、動揺しました。
この方に声をかけるおたすけさんがいたんだーー、
という事実が現実味があって励まされた思いでした。
天理教の教会は駅のほうにあるらしいけど、、2人はご存じないとか。

で、面白かったのはbさんがaさんに「行ったことあるの?」か
「行ってるの?」とか、そんなニュアンスの言葉を言っているのを見たから。
残念ながら正確な言葉は聞こえなかったんだけど、
bさんが大慌てで、顔の前で右手を振っていたんだよな。
『とんでもない!!』っていうそぶりでした。想像ですが。

でも、2人の様子を見て聞いて、さよならしてからもつい、
一人でニヤついている自分がいました。

 

玄関ドアの上に手長蜂のようなのが10匹くらい集まっていて
巣でも作りそうだったのが気になってて
言わなかったんで、、それが気になったままでいます。
巣をつくるのっていろんな意味があるんでしょう。

 


春季霊祭で足がつりそうだったわ

2015年09月22日 18時38分28秒 | 祭典日

右足のふくらはぎがつりそう・・・・・ちょっと痛い。
昼間もそんなことがあった。正座をしているときに
痛くなってきました。
ここのところまともに歩いていないからなぁぁ

 

 

所属教会の春季霊祭でした。
主人の義母が5年祭だったので、
春同様お参りをさせてもらいました。

 

 

おつとめは三味、お手ふり。
三味はなんでかなー。。練習のときのように
弾けないものですかねー。最初の下りはどこかがダメだったので
音が出なかった。三味で音が出ないなんてどういうことだって話ですよ。

色々とずらしてみたり、位置を変えてみたり。
角度を変えてみたり。一下りをふいにしました
目立った音を出して、失敗したわけじゃなくって
同じようにやっているうもりなのに、、、次の下りは
ちょっとまたまたずらして、、今度は普通に響いていたかな?

練習のときは「よし!!!」って言っていただくのにさ。
どうしたら練習のときの感じで弾くことが出来ますかね。

後ろの(2番目さん)方の三味の音が全く聞こえてこなかった。
聞こえますよね、普通は。
今日は三味は(5、6)音が静かだったかもね。

 

 

お手ふりはリラックスムード。
2回一列周りで後半、歩いてました。苦笑
自意識過剰かもしれないけど、自分のお手ふり見られている。
私はあまり人のお手ふりは見ないほうだ。
お勤めの話はこの辺で。

 

今日、5年祭だった義母が出直したのは、
2011の暮れあたりか年が明けてから、、あたり。
実家の母の付き添いで、修養科へ行っている時だ。
もともと入退院を繰り返していて、
心の準備が出来ていたんじゃないかな。
私はおぢばだから当然葬儀には参列できません。
同居している親じゃないから、、、、、娘達は大勢いるし
嫁の出る幕はないんだけど、私以外の4人は出席。

まあいいお見送りが出来たんじゃないでしょうか。
たぶん。おばあちゃんは、私のことを嫁としてどう
思っていたんでしょうか。そんな話をしたことはないから
分からないけど。。。。。

主人は私が2度目なので、家族が一緒に暮らせているから
良かったとか思っててくれていたかな。宗教にのめりこんで
まったく!!とか思っていたかなーー。
おさづけは一回だけ。

子供達のことは可愛がって頂きましたよ。


そんないろいろを今日は思い出しました。
それでいいんですよね。。
おばあちゃんに感謝。


 


落ちこぼれようぼくの私

2015年09月19日 19時46分24秒 | 他のおみち話

つい最近だけど、
ショックな出来事があってさ。

自分のブログ、、なんか・・書けなくなってしまった。
あまりにどうってことのない日常の一こま。
記事にして電波を飛ばすのに値しないくらいの
レベルで、、、、、にをいがけからはじめよう!!
だなんて、のんきに掲げていて自分が恥ずかしくなってしまった。

このブログを長いこと読んできて下さった方の中にも
私と同じようなことを思ってるんじゃないでしょうかねー。
でもそういう方は様子を見に来てくれなくっても
いいって言えばそれまでだけど、、、
気にして下さっているのかなって思わせてもらうんだよね。 

 

 

主婦のおちこぼれようぼくのにをいがけ日誌って
掲げてあるのだから、割り切って書かせてもらっていれば
いいんでしょう。今更だよね。笑
そうだよ、何今更言ってんの?!だよね。

そう思うことにして、また始めましょう。

と、自分で自分を自家発電。。