訪問先の女性のお腹がぽっこりと
出ていた事が気になってました。
決して太っていません。中肉中背。
聞いていないけど、お孫さんもいるので
60代始め。ぽっこりお腹は不自然だった。
私のお腹が出ているのとはわけが違う。
身上ではないのかな。
どう聞いたら、相手を傷つけずに聞けるのか
考えていながら、終わってしまった。
いつもの自分だったら、上手に聞けるのに
今日は機転が利かなかったみたい。
こういうのって、きっと次がある。次のときは
聞いてみようと思う。忘れないように。
私はどんなに情けないにをいがけおたすけに
なってしまっても、
「にをいがけに歩かなければ良かった」
なんてゼッタイに思いません。
歩かないよりはずっとマシだからです。
次男、月次祭を外してしまった。
連絡はしたけど、、、、
去年は主人に頑張ったので
今年は子供に頑張る年にするつもりが
うっかり重きを置いてませんでした。
『もう教会には行かない』の言葉を間にうけていた・・・
申し訳ないです。
昨日は上級の祭典日なので
行かせていただいた。
長男夫婦に昼食時間に会った。
昨日の自分をちょっと反省した。
普通にしてていいんだよと
言っていただいてるけど
私の普通って、、、どうなのかな。
心は熱くっても態度が冷たいときがあるかな。
見えない部分と見た目と違うのも人間。
心が硬くなってしまっていたんでしょうか。
本当に普通ってなんだろう。
自分は思ったことは言いたいし
傷つけないように言葉を選んで伝えたい。
普通じゃなくって自然体でいこうと思う。
ちょっとでも”こうしてあげたほうがいいかな”と
浮かんだら、そうしたほうが後悔しない。
月次祭のお誘い、、今日だけになった。
林さんの家には行ってこよう。はっきり
お断りされているのは3人。分からないのは2人。
ではまた。
大根の日、一日繰り上げました。
いまの大根は、めっちゃお高いうえに小さい。
限られた時間の中で親神様のお供えものに
させていただけるような大根を探すにも限界がある。
今月は今日3軒の店をめぐって、
3軒目の某スーパーで決めた！！
とてもすらっと長くてほっそり美人さん。
まあまあ肌もきれい。これで手を打ちました。
いつも行っていた店まで行かずに
教会の近隣地区で見つけることが出来ました。
明日、青年さんにお渡しします。
お渡しするまでホッとしないよ。いまは
和室の押入れで眠ってます。
（眠ってなんかいません、と聞こえてきそうだわ）
にをいがけはいつかの続きをさせていただく。
とても感じのいい老夫婦に会いました。
ご主人さんが玄関から、奥さんが居間の部屋の窓から
出て来て下さって恐縮でした！！！！
ご主人さんは、腰痛の身上でした。
わたしね、【恐縮】って言葉が大好きなんです。
にをいがけのときも使うようにしてます。
”謙虚であって引っこむわけでもなく、ちょっと前に出てて”
そんなふうに受け取ってますがいいのかな。
戻ります。
「みなさん誤解をしているんですよ。おさづけを受けたり
話しを聞いたり教会へ参拝をしただけで
信者にならされるみたいに思っているみたいだけど、
そんな簡単に信者にはなれませんよ～～」
感じのいいにこやかなご主人さんににこやかに
きっぱりとお伝えさせていただきました。
実は、うちの主人もそう思っている部分があるー。
違うということは話してあるのに、すぐにリセットされてしまうようだ。
何度も何度も言わせていただくんですよね、、、、
はい。了解してます。
今日は大移動をしてた。車をびゅんびゅん。
首がこりました・・・・・
私が出会った方を青年さんが繋いでくださって
いるのってこんなにも嬉しくありがたいものなのかと
ぷち感動をさせていただきました。
そのお話しを今日、聞かせていただいてさ。
このブログのこと知らないと思うけど、この場を
お借りして！！
「ありがとうございました！これからもよろしくお願いします」
婦人会と青年会も情報の交換をもっとしていくと
いいのだね。。
わりかし暖かめだった今日ですが
マフラーと手袋はまだ手放せません。
裏づけをさせていただいてから、
月次祭のお誘いに行かせていただきました。
裏づけ地域で主人の今は出直した父と
半分兄弟だという関係の方の家と
遭遇しました。こんなの初めて。
嬉しかった、、、奥さんが面白い雰囲気の方。
白菜のおじさんに４ヵ月半ぶりに会えました。
車がなくって留守に違いないと帰ろうかと
振り返ったら、車が帰ってきた。
なんというタイミングだ！！
ちょっと緊張しました。
顔を覚えてくれてて、嬉しい限り。白菜のこと
覚えててくれたお礼を言うのが目的だったので
『あんたに食べてほしいから』と差し出してくれた
白菜をいったんは遠慮しました。
ご自分の食べる分がなくなると思って。でも、
私に食べてほしいという言葉が嬉しくって
ありがたく頂戴しました。
『去年は巻かなかったんだよ』
『ろくな白菜じゃないんだよ』と言いながら。
『そんだけあれば味噌汁の実になるだんべ』と。
恐縮です！！！この流れでは言いにくかったけど
月次祭のお誘いもさせていただいてしまう。
ご多忙とのことでお断りをされましたが。
隣の隣のs奥さんにも会いに寄らせていただく。
本命の方。白菜のおじさんの話をして、
白菜頂いたことを報告。何を思ったのか
「ひとついりますか？」と口が勝手に言っていた。
動揺しつつもs奥さん。遠慮しつつも
無事に白菜のひとつがs奥さんの手に渡った。
月次祭のお誘い。何をするのかと聞かれた。
命の切り替えの日。一ヶ月間の御礼と一ヶ月間のお願いを
させて頂く日ですよ、と。お下がりのお弁当を
みんなで頂いて、お話を聞かせていただく日だと
お話ししました。笑顔でやっとの思いでお断りをされました。
その日以外の日でもいいんですよ、と。
言ってみたけど、笑顔で無言のお断り。
そんなあとだったけど、
「また寄らせていただいてもいいですか？」と聞くと
『はい！』と言うから行かせていただくつもり。
きっと放っておけない理由があるんでしょう。
私はおやさまのお供でここに来させて
いただいているだけなので。
２人からお断りをされたけど、全然平気だと思っていたけど
疲れていたせいか、ちょっとだけ悲しくなった・・・・
縁が切れたわけではない。旬が来ていないだけ。
そう思わせていただいて、また運ばせていただこう。
寄れる家を川越でもっともっと作るんだ！！！
考えてみたら、私はおたすけなんてまったくしていない・・・・・
私は何をしているんだ？？？？
おたすけに発展していない。だた白菜にこだわって
繋いでいただけのこと。さらに大ショックだわーー。
月次祭のお誘いができて本当に良かった。
白菜のお供え物ができて嬉しかった。
そればっかりじゃないから。
この方々ばっかではないから。
書くに書けない方々もいらっしゃいます。
何かの話のタネに、そして肥やしにさせていただこう。
気を取り直して歩かせていただこう。
