本名を教えてくれない

今日もマスクもハンカチもなしで
にをいがけに歩かせていただいた。
今日のほうが飛んでいる数が多そうだったけど
持ちこたえられました。

不思議な男性と会いました。８０歳の方です。

『せっかく誘ってくれるんだから。縁があるんでしょう。
縁は大事にしたいからね。』
と私のほうを振り返りながら言ってくれました。

来月あたり行ってみるよとのこと。
チャリでとか言ってて、どんだけ時間がかかるんでしょうか。
たどり着けるんでしょうか・・・・・
私が迎えに行くってことも言ってなかった。

『僕は約束は守るよ』
きっぱりと言って下さった。心配だけど
その日を待ちながら裏づけに歩かせていただきます。

 

本日oyomeが初参拝の方をお連れしたので
来月は私です。

なーーんて何を強気になっているのだ。
でも今年はこれくらいで通ろうと思ってます。

私が奮起できるようにおやさまが出会わせて下さった。
今日の男性はそんな風に思わせてもらっています。
６歳の頃から難聴の私が言うのもなんだけど
８０歳のわりには耳が遠すぎる方だった。なにか
あったんじゃないでしょうか。。。

来月が楽しみになりました。

ありがとうございました。

 

自分で自分を

自分の過去のブログ記事やコメントを読み返してみると

今とあまり違和感がなく読める部分が多いんだけど

「何言ってんのーーーーー」

と突っ込みたくなるようなコメントをしているときもあった。

リーフレットに所属教会の名前を書けないこと。
書いて理の親に迷惑をかけてしまうことになるかも
しれないから。自分が住み込んでいるならともかく。。

とか書いてありました。そのときはそうだったんだと思う。

教会の印は押したいですよね。
なにか周りとの兼ね合いで押さないほうがいいと
いうことも確かにあった。そんなときは合わせないとですけど。



あと配った自分の名前も書きたい。私の勝手な考え、
思い込みなんだけど、自分の名前を書くことで
リーフレットに心が吹き込まれると思う。注入～。
もっといえば命が吹き込まれると思ってます。

ただのリーフレットがただの紙切れではなくなる気が
するんですよね。信念を持って配らせて頂いている
のですから丁寧に、、、ささやかな事だけどさせていただきたい。


今は教会の印を青年さんが丁寧に押して下さっています。
枚数も多いのでなかなか大変な作業です。ありがたいです。
自分の名前のほかにも好きな言葉を手書きで書くことをしてて
実際喜んでくださった方がいました。
『きれいな字だね。いい言葉だね』
こんなこと言われたら、本当に嬉しくて続けようって励まされる。


そんな感じです。

 

たまに読み返すと今よりも純粋な自分を感じる。
逆に甘い自分も感じてしまうんだーーー。
けど、その甘い部分が心を洗ってくれることもあってさ。
自分に励ましてもらっているって、どうよ。

 

 

 

 

４月に入ったので団参が近くなってきて・・・・

腕組みしているyoshiがいます。

 

 

地面をはいつくばって咲くアジュガ。

地味だけど青がかわいい。

不思議な鼻すっきりに感謝

ハナばっかりかんでいると
耳の聞こえが悪くなってしまうことが
私の時々、ぼうっとしてしまうことの原因の
ひとつなんだなって思った。特に運転中とか。

あくびなりなんなりがきっかけで音量が戻りつつある。
そのときは目が覚めたように頭がはっきりするのだよ。

なかなかすっきりとはいかない。また元に戻る。

なんとか２５人の方と会いたいと思って
路上、戸別と歩き出した。歩き出しの腰には
違和感があってまだ痛みさえもあって、、、
この違和感はなんだろうかと、、、、ただの
腰痛ではないのかねーーー。
自分では感覚的に分かっている。
様子を見ているところです。

今日もいい天気だった。快晴だった。風は
強くもなくっていい感じでした。
いつもの鼻のぎゅちょぐちょ感が不思議となくって

「私は花粉症ではないんだ」

と思い込もうとしてみた。治ったというわけではなくって
マスクの存在も忘れていたくらいだった。
この感覚はすごく久しぶりで嬉しかった。２月ごろの
まだ花粉が飛んでいない頃ににをいがけに
歩いている感覚に似てましたよ。

花粉症でない皆さんは、
毎日こんなに快適に外を歩かれているのだな。

 

残り２０分くらいの頃から、鼻がぐずついてきた。

なんだか思い返すと、幸せな時間だったわ～～。
鼻がなんでもないとさ、集中できるのよね。
目的は達成して今日を終えることが出来ましたよ。
明日の分は、また明日させていただこう。

ようぼくで神様をおまつりしている御宅がありました。
９０歳のおばあちゃんが親から受け継いで護ってました。
元気な方で、、、今度は中に入ってお茶でも飲みながら
話そうと誘ってくださった。２代目さんらしい。

 

「次男が一日も早く修養科生としておぢばへ呼んで
いただけますように、、」

明日もこう念じながら、一軒一軒ひとり一人
丁寧に歩かせていただきたいです。他にも念じている
ことが多くってさーー、、、念じながらってのもなかなか
集中することが忙しいんです。不足ではないですが。
思いが多いから。。。。。。。

では、ありがとうございました。