7月の月次祭だった

7月の月次祭。暑かった。太陽は見てないけど、久々に
太陽の存在を感じさせてもらったよ。

拝殿奉仕者はおつとめについてなくてもおつとめ着を着て拝殿に整列。
唱和のキーをどこに合わせるのか耳で捜しながら
みかぐらうたの世界に浸っていた。男鳴り物女鳴り物の音色の在りかを
確認しながらキーを捜していた。
お昼のカレーライスは5口くらいで味わっていただいた。
美味しかったです。。ありがとうございました。

とくにひのきしんも何もしていないんだけど・・・ヘタっていた。
けっこう帰るまでに車であれやってこれやってと行ったり来たりをしていたかも。

 

帰宅してから、咲いて終わりつつのラベンダーの剪定をして
掃いて、香りにつつまれるのでラベンダーの周りはいい匂い。
けっこういやされ効果があるんだよね。。

まだみつばちが来ているので、あと3分の一くらいは残してある。

 

そうそう。

家に帰る前に駅前のごみひろいをさせていただく。
マックなんかないのに、マックの飲み物のカップがごみになってた。
坂戸市内の夏祭りみたいで、今日は、、ここの駅は坂戸まですぐだから
そういうときはとても便利な場所だと思う。お釈迦とかね。。。

なんとかにをいがけはやっつけでちょっとだけでごめんなさい。
5時になるからそろそろ帰ろうかなの心境だった。
今日こそ今日中には寝よう！！！頑張れ。

 

明日も10時集合。

　　　　　　　　　　　　　　はぁぁぁぁ　雨だってね。

 

「今日も一日・ありがとうございましたーーー。」

 

 

そうだ、今日は家で夕づとめだった。

今月も12日を通る

今日も曇り空で涼しかったです。
朝からいそがしく動いてました。
（涼しいと言う表現でいいのか分かんないけど。。。。。）

明日は月次祭なので準備を兼ねての用事があったり
母の面会もにをいがけも、、、気を抜いてはいけないと
はたと気がついて今朝はちょっと気持ちを引き締めたの。

申込書を提出して（7月団参）、、、いちばん良さげな行き方を検索したり。
oyomeがおびやなんです。長男の代わりに私が行くことになった。
主人も行くことになって（中席）、にわかにあわただしくなってきたのが分かる。。。
主人に何とかと思っての計画なのかもしれないけど
おびや許しなのでおぢばには帰らないとです。

このことに関してはかなり苦しみました。切り替えて切り替えて。
切り替えるときって痛みを生じるもので、、、
それでも喜んでくれたらそれでいい、と思える今日この頃だ。

 

月次祭のお声かけはひとりのみ。主人にもお願いします。
東松山に在住の男性でなかなか参拝は難しいらしく、、、この頃はとくに
自分の体調に自信が持てなくって、迷惑をかけてしまうから・・・という。

そんなことはないですよと言わせてもらっても分からないですよね。

 

 

今日は朝からなので、くたくたでやっと夕づとめに行きました。
眠かったです。ちゃんと食べていなかったってのもあるのかもしれない。
にをいがけの報告では、、、、何もなかったですかね。
時間がない中のやっつけの戸別訪問でした。路上で追いかけても
交差点の信号でこちらにストップがかかって追いつけず、、、、、
情けないなぁぁぁ

 

 

新しい課題

今日は拝殿奉仕の御用で一日教会につめていた。

 

私に何が出来たんだろうか、、、なんて高慢な考えはやめるけど

昨日の今日なのでぐったりぎみでいどんだ。

喜び心でつとめたつもり・・・・・・・。

目を三角にしていた教友もいたけど

こっちは平常心に接することにつとめた。

じゃないと、こっちに甘えてもらえることができないから。

 

 

 

 

 

今やらなきゃならないことはやる

いま来年の婦人会創立110年の団参にむけての動きをさせてもらってます。
やることすべてが来年のそのときのための肥やしになっているのでしょうね。
係りの方々が必死に引っ張って行ってくれている。

昨日の上級の婦人会総会の活気ある拝殿で
勢いのある会長様をはじめとする婦人会の奥様方のお話にふれて、
心にビタミンをいただけたと一緒に行ってくれた方があとから
メールをくれた。『心にビタミン』か、、、いい表現をするなぁぁぁ
感心しました。私もビタミンいただけたんだ。

 

タイトルのように今やっとかないと間に合わないことってあると思う。

帳尻あわせ的なことには限界がある。

毎日が大切なひとつ。一つひとつを重ねていくように
思いついたことは着地するまでさせて頂きたいですよね。
自分にできなかったこと、むずかしくて苦手だったことが来年のその日が来たら
そうでもなくなってくるかも。しれません。これも希望の内。

 

自分との戦いをしましょうーーーーーー。

「大変がって苦しいけど喜んで！！！」

 

 

 

 

 

今日、戸別で高一生の男子が出てきてくれて、
せっかくだから親の思いのようなことを伝えさせてもらった。

両親のこと好きでしょうと聞くと首をかしげて渋い顔。
「自分の親がどのような親だって、自分を今日まで育ててきてくれたありがたい親だってことには変わりはないの。自分の思いだけじゃなくて親が喜ぶ通り方をしてほしい。親孝行ができる大人になっていただきたい」などなど・・・・

「今話した中の1個くらいは覚えといてね」に笑っていた。
顔だけみたら小学高学年の童顔くんだった。

戸別で高校生や学生さんに会った時は、そんなことをいつも伝えている。子供が興味を持ったことはさせてやりたいけど、でも親のこんな気持ちは多かれ少なかれ持っていると思うんだけど、、、、、子を持つ親なら。
（私の次男が自分の思いだけで必死に通っているので、いま。）

 

 

今日も出会いをありがとうございました。

 

 

こっちが恐縮です

最寄りの駅周りのごみひろい、清掃ひのきしん。
週に2日をさせてもらってきたんだけど、先週は一日しかだったので
今週は3日させてもらおうって自分に約束をしました。

で、今日は今週2日目だったんだけど、、

私はただ無心でタバコの吸殻を拾って歩く。たまに空き缶も拾う。
周りの人たちがどんな目で自分のことを見ているのかなんて
どうでもよくってそんなの私には関係なくって、でもただ黙々と
続けていると気分がすっきりする。頭を低くしないとごみは取れないし
腰を落とさないと草はむしれないのよー。

それがいいのかもね。

だから、もやもやしたりするときは頭を低くして腰を落として
ただただタバコの吸殻を探しまくる。今のところ苦情は言われたことはないかな。
『ありがとう』
『ご苦労様』
『なにしてるの。私やったことないわ・・・』
『いつもきれにしてもらって・・・・』とか4人のご婦人さんに。。。

そんなときは恐縮してしまう。
こっちは勝手にさせてもらっているだけなので・・・

 

まだ当分させていただく予定です。