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今日は手賀沼を手賀大橋から、東・西・南・北、見渡してみました。我孫子から柏・船橋方面へ渡る道です。右が西、左が東です。
まずは<東>の付く難読漢字・当て字から・・・
東屋(あずまや)=四阿、阿舎 東海美人(いがい)=貽貝 東南風(いなさ)=異風
東風菜(しらやまぎく)=白山菊 東風菜(なずな)=薺=薺菜=薺菜児=那耳=斑菜 東雲(しののめ)
橋の中央から西側を見渡しています・・・此方側はふだん、散歩してません・・・。
<西>の付く難読漢字・当て字・・・
西北風(あなじ)=乾風 西瓜(すいか)=寒瓜、水瓜 西海子(さいかち)=皁莢=皁角:マメ科の落葉高木マメ科の落葉高木
橋を渡るところに「我孫子高校」(我孫子高校・県立・共学・普通・創立455年 合格可能偏差値57以上 ランクD 以上「高校偏差値ネット」より。 )があります。偏差値は並みですが・・・、
ほら、こんなにスポーツが盛ん(旺ん、壮ん、隆ん、懋ん、殷ん、翕ん)で優秀みたいですね・・・。かのタイガースの耄・監督の出身校です。当時は野球でも甲子園出場をはたしました・・・。・・・失礼!「耄・監督」→ 「某・監督」の誤り です。 「耄」は、読み「モウ、ボウ、としよ(り)、 おいぼ(れる)、ほう(ける) 」でした(^^)。ちょっと、漢字に弱いもんで失礼しました・・・(^^)・・・肝心なところでいつも転(こ)ける(=倒ける)タイガース、しっかりしろよ!!49歳のピッチャーにやられやがって"(-""-)"・・・・っと、ちょっと脱線。・・・こういうの、諷り(あてこすり)っていうのかな(^^;)
西側(柏市側の遊覧船乗り場近辺)のフォトです・・・いつも撮っている瘤白鳥じゃありませんよ(^.^)/~~~
柏市側の緑道(歩道&サイクリング道路)です・・・さすが、柏市、整備されています。我孫子市は、遊歩道の自然を”残して”いるんです・・・(^^)「自然のまま」「自然が残っている」に比し「残す」には主体的意思が感じられますね・・・ホントにそうなのかどうか知らないけど。
(柏・船橋方面への方角は南方です・・・)話を戻して、<南>の付く難読漢字・当て字は、
南五味子(さねかずら)=真葛=実葛=五味=五味子
南天(なんてん)=南燭=南天竹=南天燭
南天竺草(なでしこ)=撫子=瞿麦=表句薑=天南竹=大蘭=大菊=石竹=石菊=句麦=錦竹=巨句麦=牛麦=繡竹
南瓜(かぼちゃ)=唐茄子=蕃南瓜
南京黄櫨(なんきんはぜ)=南金櫨=烏臼
南風(はえ)
南椒(さんしょう)=山椒
南蛮煙管(なんばんぎせる)=野菰
南蛮繁縷(なんばんはこべ)=狗筋蔓
南燭(しゃしゃんぼ):ツツジ科の常緑低木 *南燭は「なんてん」とも読みます。
さあ、我孫子方面(北側)へ戻りましょう・・・橋を渡って振り返ると、「てがおおはし」と平仮名で表示が・・・柏側は漢字でした。別に他意は有りませんが・・・これも我孫子市側の意思かな(^^;) ちょっと表示にまで違いを示す意図や意味がわかりません・・・(^^)
戻る橋上から我孫子側・東方を眺めると(見難いですが)、左上方に「鳥の博物館」が見えますね、いつもはあちらの方、ずっと先まで散歩しています。
橋を降り、いつもの散歩のスタート地点(我孫子・北側)、橋の袂(たもと)まで戻りました。
最後は<北>・・・特に難読・当て字はありません・・・ご参考までに、「北」の付く表現で面白いものを紹介します・・・知っているかもしれませんが。
「北叟笑む(ほくそえむ)」:著名な「塞翁が馬」の故事に由来する言葉。「北叟(ほくそう) 」とは「北方の老人」のことで、故事の「塞翁」のことだと言われる。北叟は故事のとおり、禍福いずれの場合も達観したように落ち着き払い、かつ喜ぶときにも憂うときにも少し笑みをたたえたと伝えられる。このことから、「北叟が微笑む」→「ほくそ笑む」ということばが生まれたと言われています。
ではまた👋👋👋
今日は手賀沼を手賀大橋から、東・西・南・北、見渡してみました。我孫子から柏・船橋方面へ渡る道です。右が西、左が東です。
まずは<東>の付く難読漢字・当て字から・・・
東屋(あずまや)=四阿、阿舎 東海美人(いがい)=貽貝 東南風(いなさ)=異風
東風菜(しらやまぎく)=白山菊 東風菜(なずな)=薺=薺菜=薺菜児=那耳=斑菜 東雲(しののめ)
橋の中央から西側を見渡しています・・・此方側はふだん、散歩してません・・・。
<西>の付く難読漢字・当て字・・・
西北風(あなじ)=乾風 西瓜(すいか)=寒瓜、水瓜 西海子(さいかち)=皁莢=皁角:マメ科の落葉高木マメ科の落葉高木
橋を渡るところに「我孫子高校」(我孫子高校・県立・共学・普通・創立455年 合格可能偏差値57以上 ランクD 以上「高校偏差値ネット」より。 )があります。偏差値は並みですが・・・、
ほら、こんなにスポーツが盛ん(旺ん、壮ん、隆ん、懋ん、殷ん、翕ん)で優秀みたいですね・・・。かのタイガースの耄・監督の出身校です。当時は野球でも甲子園出場をはたしました・・・。・・・失礼!「耄・監督」→ 「某・監督」の誤り です。 「耄」は、読み「モウ、ボウ、としよ(り)、 おいぼ(れる)、ほう(ける) 」でした(^^)。ちょっと、漢字に弱いもんで失礼しました・・・(^^)・・・肝心なところでいつも転(こ)ける(=倒ける)タイガース、しっかりしろよ!!49歳のピッチャーにやられやがって"(-""-)"・・・・っと、ちょっと脱線。・・・こういうの、諷り(あてこすり)っていうのかな(^^;)
西側(柏市側の遊覧船乗り場近辺)のフォトです・・・いつも撮っている瘤白鳥じゃありませんよ(^.^)/~~~
柏市側の緑道(歩道&サイクリング道路)です・・・さすが、柏市、整備されています。我孫子市は、遊歩道の自然を”残して”いるんです・・・(^^)「自然のまま」「自然が残っている」に比し「残す」には主体的意思が感じられますね・・・ホントにそうなのかどうか知らないけど。
(柏・船橋方面への方角は南方です・・・)話を戻して、<南>の付く難読漢字・当て字は、
南五味子(さねかずら)=真葛=実葛=五味=五味子
南天(なんてん)=南燭=南天竹=南天燭
南天竺草(なでしこ)=撫子=瞿麦=表句薑=天南竹=大蘭=大菊=石竹=石菊=句麦=錦竹=巨句麦=牛麦=繡竹
南瓜(かぼちゃ)=唐茄子=蕃南瓜
南京黄櫨(なんきんはぜ)=南金櫨=烏臼
南風(はえ)
南椒(さんしょう)=山椒
南蛮煙管(なんばんぎせる)=野菰
南蛮繁縷(なんばんはこべ)=狗筋蔓
南燭(しゃしゃんぼ):ツツジ科の常緑低木 *南燭は「なんてん」とも読みます。
さあ、我孫子方面(北側)へ戻りましょう・・・橋を渡って振り返ると、「てがおおはし」と平仮名で表示が・・・柏側は漢字でした。別に他意は有りませんが・・・これも我孫子市側の意思かな(^^;) ちょっと表示にまで違いを示す意図や意味がわかりません・・・(^^)
戻る橋上から我孫子側・東方を眺めると(見難いですが)、左上方に「鳥の博物館」が見えますね、いつもはあちらの方、ずっと先まで散歩しています。
橋を降り、いつもの散歩のスタート地点(我孫子・北側)、橋の袂(たもと)まで戻りました。
最後は<北>・・・特に難読・当て字はありません・・・ご参考までに、「北」の付く表現で面白いものを紹介します・・・知っているかもしれませんが。
「北叟笑む(ほくそえむ)」:著名な「塞翁が馬」の故事に由来する言葉。「北叟(ほくそう) 」とは「北方の老人」のことで、故事の「塞翁」のことだと言われる。北叟は故事のとおり、禍福いずれの場合も達観したように落ち着き払い、かつ喜ぶときにも憂うときにも少し笑みをたたえたと伝えられる。このことから、「北叟が微笑む」→「ほくそ笑む」ということばが生まれたと言われています。
ではまた👋👋👋