有り余るほどの才能が溢れだす。
そんな天才とは別世界の人間だ。
だからこそ自分自身との対話が人一倍必要になる。
自分の評価を他人からの評価で推し量り判断すれば自信がなくなり振り回される。
自信がなくなるとは、自身が無くなり見失うこと。
才能が溢れだせばいずれ枯渇する。
枯渇する以前に溢れ出させていないはどうだろう。
もうこれ以上出せない。
そのくらい力を出し切るとはどんな感じなんだろう。
そんな世界を見てみたい。味わってみたい。感じてみたい。
そのために生まれてきた、今はそう思いたい。
自分との対話してますか。
最近そんなことばかりやってます。
キチガイと思われないように声には出しませんがコメダ珈琲でモーニング食べながら心の中で対話してます。
掴みどころがない。
自分ってこんなにブレまくっているんだ。
自分自身に揺さぶられている様で嫌な感じになります。
でも我慢してやり続けると少しずつだけど「開け」てくる気がします。
感覚でしか書けません。
でも言葉で交わすのと少し違うから。
感覚で対話する。
自分が何をしたいのか。
本当は何をしたかったのか。
実は何になりたかったのか。
少しずつ分かってくる様な気がします。
でもダイエットもそうだけど「早く結果が見たい」と焦ると全て元の木阿弥になります。
我慢するんです。
少しずつ。
病気だって、少しずつ良くなって回復していくもの。
怪我だって薬縫って包帯付け直しての繰り返しをします。
徐々に徐々に焦る気持ちを抑え込んで。
じっくり対話していきます。