★アレッポを拠点とするシリアの民主化を求める反体制派に、アサド政権支援のロシア軍が猛爆、街も多数の市民も悲惨な被害
さらに多くの悲惨な難民が発生
プーチン大統領はこの軍からの報告を受け、指示を出すために、訪日で2時間遅れたようです。
プーチン大統領は「テロと戦っている」と言っていますが、凶暴なアサド独裁政権をロシアの国家利益のために応援し、アサド政権の暴虐への抵抗者たちをiSやアルカイダと同列のテロリストと見なして非情に攻撃しているのです。
確かにプーチン大統領はここ数年間続けて、「世界でもっとも影響力がある人物」です。