三連休前、急きょ飛び込んできた審判業務(某マイナー競技のをやってます)の為
土日泊まりで県外に出掛けなくてはならなくなり、製作がストップしてしまいました。
ヘロヘロになって日曜の夜帰宅、月曜が休みで良かった(しみじみ)。
ところで、作ってしまってから(接着してから)気になりだした
コックピット内部のヘッドレストと支持架(なんていうんでしょう?)
目を皿のようにしてネットを検索して調べました。
その結果、”IPMSstockholm”というサイトで
http://www.ipmsstockholm.org/magazine/1998/08/stuff_eng_detail_spit19_03.htm
スウェーデンの博物館にあるF11飛行隊?の実機写真にたどり着きました。
支持架は防弾板のほぼ頂部で支える様にあり、しかも結構細い。
ヘッドレスト無しの写真は、ここが一番よくわかりました。
”The Spitfiresite”から
http://spitfiresite.com/2011/06/guided-tour-of-the-spitfire-pr-mk-xix-%e2%80%93-the-pressurised-cockpit.html/bsc06640
結論は、PR MK19の場合”ヘッドレストなし”、”支持架”(以後この表現で行きます)有り、のようです。
次回、作るときに参考にします、というかちゃんと調べてから作ります(泣)。
そして、やっとデカールを貼る段になったのですが、ここでまた問題が
ウォークラインの長さが足りない!
エアーフィックスのデカールは上質で、発色、しなやかさ、厚さ、隠ぺい度どれをとっても満足出来る
私のようなへたくそ、手塗りなんか出来るわけないだろモデラーには
とても有難い存在だったのですが...どうしよう。
【続く】
土日泊まりで県外に出掛けなくてはならなくなり、製作がストップしてしまいました。
ヘロヘロになって日曜の夜帰宅、月曜が休みで良かった(しみじみ)。
ところで、作ってしまってから(接着してから)気になりだした
コックピット内部のヘッドレストと支持架(なんていうんでしょう?)
目を皿のようにしてネットを検索して調べました。
その結果、”IPMSstockholm”というサイトで
http://www.ipmsstockholm.org/magazine/1998/08/stuff_eng_detail_spit19_03.htm
スウェーデンの博物館にあるF11飛行隊?の実機写真にたどり着きました。
支持架は防弾板のほぼ頂部で支える様にあり、しかも結構細い。
ヘッドレスト無しの写真は、ここが一番よくわかりました。
”The Spitfiresite”から
http://spitfiresite.com/2011/06/guided-tour-of-the-spitfire-pr-mk-xix-%e2%80%93-the-pressurised-cockpit.html/bsc06640
結論は、PR MK19の場合”ヘッドレストなし”、”支持架”(以後この表現で行きます)有り、のようです。
次回、作るときに参考にします、というかちゃんと調べてから作ります(泣)。
そして、やっとデカールを貼る段になったのですが、ここでまた問題が
ウォークラインの長さが足りない!
エアーフィックスのデカールは上質で、発色、しなやかさ、厚さ、隠ぺい度どれをとっても満足出来る
私のようなへたくそ、手塗りなんか出来るわけないだろモデラーには
とても有難い存在だったのですが...どうしよう。
【続く】