お寒うございます
ヒコーキは2回続いてドイツ物をやりました、そこで今回はイギリス機ということに
”SeaGladiator”や”Ar196A-2”に引き続き、”ノルウェーの戦い”の続編をテーマにしてみました。
「なんとしてもグローリアスの仇を討たねばならぬ」(はぁ?)と言う訳で
「あれはシャルンホルストとグナイゼナウ、ティルピッツじゃないだろう」という読者の方の突っ込みが当然有るでしょうが
いいのです、口実はどうでも(笑)
「理屈と膏薬は何にでもくっ付く」とも申します(^^;
そう言う訳で、棚の上から「早よせい(早くやれよ)」と冷たい視線を管理人に送っていた、この製品の番となった訳です
1/72 スペシャルホビー製 Barracuda MkⅡ ”Home Fleet”です。
”タングステン作戦”についてはWikiでも検索できますが、もうちょっと詳しく知りたいという方は
管理人の過去のブログ(https://blog.goo.ne.jp/t2018731838/e/a113d568466a4b6ad41fc401257e730c)でも紹介させて頂きました
こちらをご参照ください
VINTAGE WING of CANADAというHPです。
URLはこちら。
http://www.vintagewings.ca/VintageNews/Stories/tabid/116/articleType/ArticleView/articleId/468/Navy-Blue-Fighter-Pilot-Episode-One.aspx
カナダ出身のコルセアパイロットの方(ドナルド・シェパード中尉)の記録ですが、タングステン作戦の状況がかなり詳しく分かります
管理人は外国語が”×”なので、クロムの翻訳機能を使って読みました(^^;。
話が横道にそれてしまうのですが、シェパード中尉については
オスプレイ軍用機シリーズ 32”第2次大戦のF4Uコルセアエース”で太平洋戦線に移ってからの機体塗装図(P46)と
対日作戦の模様(P80)が記載がされています。
前置きが長くなりました、キットの紹介です
ボックスアート
組説と塗装図
英語とチェコ語併記、どっちもさっぱり分かりません(汗)
パーツ、デカール
これも組み立ててみなければ分りませんが「良さそう」です。
【続く】
ヒコーキは2回続いてドイツ物をやりました、そこで今回はイギリス機ということに
”SeaGladiator”や”Ar196A-2”に引き続き、”ノルウェーの戦い”の続編をテーマにしてみました。
「なんとしてもグローリアスの仇を討たねばならぬ」(はぁ?)と言う訳で
「あれはシャルンホルストとグナイゼナウ、ティルピッツじゃないだろう」という読者の方の突っ込みが当然有るでしょうが
いいのです、口実はどうでも(笑)
「理屈と膏薬は何にでもくっ付く」とも申します(^^;
そう言う訳で、棚の上から「早よせい(早くやれよ)」と冷たい視線を管理人に送っていた、この製品の番となった訳です
1/72 スペシャルホビー製 Barracuda MkⅡ ”Home Fleet”です。
”タングステン作戦”についてはWikiでも検索できますが、もうちょっと詳しく知りたいという方は
管理人の過去のブログ(https://blog.goo.ne.jp/t2018731838/e/a113d568466a4b6ad41fc401257e730c)でも紹介させて頂きました
こちらをご参照ください
VINTAGE WING of CANADAというHPです。
URLはこちら。
http://www.vintagewings.ca/VintageNews/Stories/tabid/116/articleType/ArticleView/articleId/468/Navy-Blue-Fighter-Pilot-Episode-One.aspx
カナダ出身のコルセアパイロットの方(ドナルド・シェパード中尉)の記録ですが、タングステン作戦の状況がかなり詳しく分かります
管理人は外国語が”×”なので、クロムの翻訳機能を使って読みました(^^;。
話が横道にそれてしまうのですが、シェパード中尉については
オスプレイ軍用機シリーズ 32”第2次大戦のF4Uコルセアエース”で太平洋戦線に移ってからの機体塗装図(P46)と
対日作戦の模様(P80)が記載がされています。
前置きが長くなりました、キットの紹介です
ボックスアート
組説と塗装図
英語とチェコ語併記、どっちもさっぱり分かりません(汗)
パーツ、デカール
これも組み立ててみなければ分りませんが「良さそう」です。
【続く】
最近のスペホはどうなのか分かりませんが、難物キットでない事を祈らせて頂きます。
過去、何度かスペホのキットを作った事がありますが、先日のイ式と言い、過去に製作したV-173と言い、かなり痛い目にあっているので、ある意味、最近(だと思う)のスペホがどうなのか知る意味でも楽しみなキットです。製作記、楽しみですね。
私も心配しています、痛い目にあったのは同様なもので。
しかも1/72を作り始めて4機目(もっと下手だった頃)にあたったので、トラウマになっています。
まぁそんな事は忘れてまた買ってしまっているのですが(笑)。
開けてみた限りでは過去のキットと違い、組説もゴージャスになっていて一見したところでは分かりません。
組説をよく見ると隅っこに”2016/06”と小さく印刷されていました。
これが本当なら期待できるのかも...と思っています(^^;。
スペシャルホビーというところが不気味ですが、パッと見は良さそうです。
コックピットなんか72としてはほぼフルディテールですね。
製作記楽しみにしています。
いらっしゃいませ、いつもありがとうございます。
渋いイギリス機中でも更に渋いこの機体?。
まぁ”変”とか”奇怪”とかとは違うと思うので、模型映えする形ではないかと思っています。
因みに”変”の方も好きです、今ロックを入手しようと画策中です(笑)。
今のところこれと言った問題は発生していませんが、スペシャルホビーは組み立てが佳境に入るようになってから、その本性?を表して来ますので心配です。