レーダーの支持架を切り縮めました
両水平尾翼下面に何か分からんアンテナのようなPEを付けました
バックミラー(PE)も付け、アンテナ線も貼りました
機体への引き込み線が途中で妙なカーブを描いているのは
瞬着が付いてしまったためです、痛恨のミスでした(-_-;)
で、もう勘弁して下せぇ(泣)と言う訳で、ファイアフライMk1”ASH RADER”とり完です<(^^;)>
ヴィ~ンとエアブラシ風でグリフォンⅡBエンジンを回しております
裏面です
(ほぼ)真上から
後は適当にぐるりと(^^;
作る際に参考になる作例がないかWebで探したのですが
どこかに『手を入れないで済ところはない』なんて書かれててビビったのですが
「仰られる通りでしたァ!」なキット(^^;
久しぶりに簡易インジェクションを堪能しました(笑)
こちら(YouTubeです)に良く分かる映像が有りました、ちょいと長めですがお勧めですよ
最初の方に歩いている水兵服姿のWREN(後姿です)が写っています(^^)
【終了】
両水平尾翼下面に何か分からんアンテナのようなPEを付けました
バックミラー(PE)も付け、アンテナ線も貼りました
機体への引き込み線が途中で妙なカーブを描いているのは
瞬着が付いてしまったためです、痛恨のミスでした(-_-;)
で、もう勘弁して下せぇ(泣)と言う訳で、ファイアフライMk1”ASH RADER”とり完です<(^^;)>
ヴィ~ンとエアブラシ風でグリフォンⅡBエンジンを回しております
裏面です
(ほぼ)真上から
後は適当にぐるりと(^^;
作る際に参考になる作例がないかWebで探したのですが
どこかに『手を入れないで済ところはない』なんて書かれててビビったのですが
「仰られる通りでしたァ!」なキット(^^;
久しぶりに簡易インジェクションを堪能しました(笑)
こちら(YouTubeです)に良く分かる映像が有りました、ちょいと長めですがお勧めですよ
最初の方に歩いている水兵服姿のWREN(後姿です)が写っています(^^)
【終了】
レジンパーツてんこ盛りの難物キットを見事に完成。流石です。
さらに塗装も素敵です。潮焼けした感じの退色感がとても素晴らしいです。
機種については知識がなくて何も言えなくてすいません。
複座の構造が米軍とは違っている感じがして、そこがまた英軍らしいなと思いました。
コメントありがとうございます<(^^)>
スペシャルホビー的にはバキュームキャノピーのごく初期から、クリアパーツ製キャノピーへ移行した頃の製品でしょうか
でもまだまだレジンてんこ盛り、こんなに多いのを作ったのは久しぶりでした(;'∀')
>潮焼けした感じの退色感がとても素晴らしいです<
今回、太平洋艦隊所属という事で、潮焼け日焼けによる退色を意識して塗装しました、
ここはうれしい評価です、ありがとうございます(^^)
>機種については知識がなくて何も言えなくてすいません<
ワタシも機種についてはシロートそのものでして💦
見た目、ファーストコンタクト?の直観で何時も選んでいます、そうでないのはスピットぐらいでしょうか。
作り始めてから、はてどんな機体かいな?と調べるのが常でして、
いつも”とり完”間際になって新しい資料が見つかって、もう遅いって騒いでいます(笑)。
バランスよく塗るの難しいFAA色も良い感じですね。
コメントありがとうございます<(^^)>
>あのキャノピー、よくぞここまで綺麗に収められました<
フィギュアを乗っける必要上(パイロットを乗せる会なんてものに入ってまして(;'∀')の過程で、
キャノピー切断やってひび入らせたり、その他色々やらかしましてこの作業かなり不感症気味になってます(笑)
そんな事情で、けっこう場慣れしていた(スレていた?)んじゃないかと愚考する次第です(^^;)
>バランスよく塗るの難しいFAA色も良い感じですね<
この温帯海上迷彩はペンギン塗装に負けず劣らず好きなヤツなんです(^^)
今回はちょっときつめの退色表現にチャレンジしてみました。
評価して頂き嬉しく思います、ありがとうございました。
完成、お疲れさまでした。
紫外線にやられた塗色表現が艦載機である事を主張していて堪りません。
裏側の塗装色もいい感じです。
展示台にしている木造甲板が雰囲気たっぷりでいい味出してますね。
ご紹介のYouTube動画、拝見しました。
動画からイギリス人にとって、なかなか思い入れのある機体なんだというのが伝わって来てとても興味深かったです。
重そうな機体なのにグリフォンエンジンのおかげかなかなか軽快な動きを見せてくれてますね。
何気にネルソン(ロドネイ?)の艦影も見れて驚きました。
ともかく、素敵な作品でありました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます<(^^)>
>紫外線にやられた塗色表現が艦載機である事を主張していて<
ここ、今回の塗装で一番表現したかったところです。
当人は今でも”?”が付く微妙な心境なのですが、感じて頂けてとても嬉しいです、
\(^0^)/
展示台にしている木造甲板はサイバーホビーのF6Fに付いていたやつでした
自分で作る才覚のないワタシにとっては、これは天からの恵みものとしか言いようが有りません(^^;
実はあのYouTube、ワタシ途中までしか見ていないんですよ(;'∀')
家庭菜園の俄百姓(イチゴバカ取れ(笑))と、また海の森に行くことになってその準備で忙しくなって💦
来週の16日から21日まであちらにいるので、その間は製作出来ないんですよね、
その間にあちらのホテルでゆっくり見てみようと思っています、
出来たらブログの記事も投稿できるように、工作写真も溜めときますかね(^^)。
この塗装とウェザリングの深みは凄いというか素晴らしいです。
私もこういう仕上げを一度やってみたいです。
繊細なバックミラーパーツも良いアクセントになっています。
空母甲板を模した展示台も素晴らしい仕上がりです。👏👏👏
コメントありがとうございます<(^^)>
東京有明の地でこのお返事を書いています。
>この塗装とウェザリングの深みは凄いというか素晴らしいです<
恐れ入ります、と云うかWebで見た海外モデラーのまねをしてみましたァ~!なんですけど(笑)
ガネットを塗った時もちょっと試行していたのですが、今回本格的にガッツリとやってみました(^^;
>繊細なバックミラーパーツも良いアクセントになっています<
パイロット席のキャノピーが結構上に飛び出ているためかなり目立ちますよね。
1/72ともなるとここはPEパーツの独壇場です、
窓枠も細いしPEの基部を折り曲げたりとか、一発勝負的工作で神経は使いますが、
それなりの成果は得られる作り甲斐?のある個所でした。
空母甲板を模した展示台はサイバーホビーのF6Fに付いていた物をペタペタと塗っただけです
クラキン様のようにはとっても出来ませんが、それでもと無精なワタシにしては珍しく考えて塗りました(^^;)。