やっと機体とフロートを合体させることが出来ました(^^)
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歪みもなさそうです(に見えます(^^;)
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張り線もオッケーです(のように思えます(^^;)
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ちょっと支柱にパーティングラインが残っているみたいで...。
機体下面の残工程ですが、両翼はフロート外側の爆弾架等ですし
カウリングは接着していませんので、取り外して排気管を接着できます
もうこれで不用意に張り線に手が当たる事も防げるのでは、と思います。
【過程】です
まずフロート側のヒートンに張り線を結びます
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洗濯ばさみとピンセット(通常口が閉じているやつ)を使って結び目の両端にテンションをかけ
ヒートンと結び目の間に瞬着が廻らない様に間隔を空けるようにし、結び目を瞬着で接着しました。
フロート側の準備が出来たところで、先に機体の前側の支柱を溶剤系接着剤で接着します
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この時フロートや支柱と機体との角度に特に注意しました
その後、十分乾燥させてから瞬着で完全に固定し、これを基準にします
次に後ろ側を溶剤系で接着し乾燥後、角度を確認しここも瞬着でダメ押ししました
ここがしっかりしていないと、後の張り線工程が「パー(泣)」になるので気を付けたつもりです。
そしてフロート~機体間の張り線を張りました
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たった4本張るのに役1時間半かかってしまいました
支柱の間にヒートンが位置する形のため、輪になかなか通らなかったのが主な要因です
そんな訳で撮影する余裕が有りませんでした。いや本当に悪戦苦闘したんですよ(汗)
この後、主翼とフロート間の支柱を取り付けて本工程は終了です。
作業中、2度もフロート間の同じ所の張り線が弛んでしまいました、指が当たったためではないかと思います
以前も弛んで修正したところです、その都度熱して張らせるはめになりました
最初
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次
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合計3回、修正して今のところ大丈夫そうですが、熱での劣化が(とても)怖いです。
【続く】
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歪みもなさそうです(に見えます(^^;)
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張り線もオッケーです(のように思えます(^^;)
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ちょっと支柱にパーティングラインが残っているみたいで...。
機体下面の残工程ですが、両翼はフロート外側の爆弾架等ですし
カウリングは接着していませんので、取り外して排気管を接着できます
もうこれで不用意に張り線に手が当たる事も防げるのでは、と思います。
【過程】です
まずフロート側のヒートンに張り線を結びます
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洗濯ばさみとピンセット(通常口が閉じているやつ)を使って結び目の両端にテンションをかけ
ヒートンと結び目の間に瞬着が廻らない様に間隔を空けるようにし、結び目を瞬着で接着しました。
フロート側の準備が出来たところで、先に機体の前側の支柱を溶剤系接着剤で接着します
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この時フロートや支柱と機体との角度に特に注意しました
その後、十分乾燥させてから瞬着で完全に固定し、これを基準にします
次に後ろ側を溶剤系で接着し乾燥後、角度を確認しここも瞬着でダメ押ししました
ここがしっかりしていないと、後の張り線工程が「パー(泣)」になるので気を付けたつもりです。
そしてフロート~機体間の張り線を張りました
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たった4本張るのに役1時間半かかってしまいました
支柱の間にヒートンが位置する形のため、輪になかなか通らなかったのが主な要因です
そんな訳で撮影する余裕が有りませんでした。いや本当に悪戦苦闘したんですよ(汗)
この後、主翼とフロート間の支柱を取り付けて本工程は終了です。
作業中、2度もフロート間の同じ所の張り線が弛んでしまいました、指が当たったためではないかと思います
以前も弛んで修正したところです、その都度熱して張らせるはめになりました
最初

次
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合計3回、修正して今のところ大丈夫そうですが、熱での劣化が(とても)怖いです。
【続く】
4本で1.5時間、1本約20分ですね。
これも楽しみのひとつです。
ピンセットが大活躍したでしょうね。
テンション掛けるのに洗濯ばさみ・・・私は金属製のクリップをよく使います。
やり方は全く同じですね。
私の場合は先が細くて少しカーブしたピンセット2本と瞬着点付け用の爪楊枝で作業します。
機体をしっかりと固定しておくのがポイントですね。
いらっしゃいませ、何時もコメント頂きありがとうございます。
戦士の休息いかがお過ごしでしょうか。
この工程では当然の如く、ピンセットは両手に持ちベンケーシー(古るッ!)かブラックジャック(これも)の如く(カッコだけ)張り線作業に向かいましたが、とても先輩の様にはいきません。
失敗談の連続になりますが、これからもよろしくお願い致します。