すったもんだで、今年もグダグダになってしまいました(^^;
年に一度のBoB記念特集、今回は結果的に架空塗装機となってしまいましたが
スピットMkⅠa QJ◎B X4561は「とり完」です
前回から下面塗装を修正し、ここだけでも何とか時代に合わせました(汗)
1940年8月でも、この白黒半分の塗装機は結構飛んでいたようです
(OSPLEY社スピットファイアMkⅠ/Ⅱのエース 1939-1941より)
ここだけは帳尻を合わせた、という感じでしょうか
アンテナ線まで張った後だったので、マスキングも含めヒヤヒヤ工作でした
本当は下面のラウンデルも?なのですが、そこはスルーという事で(^^;
そして、スタンドに乗っけてSWオン、悩み事退散~ん!(笑)
で、いちおう「Tally-ho~!!」(^^;
7.7mm機銃の硝煙の後は、墨入れ塗料ブラックと
No33:つや消しブラックのエアブラシ吹き共同作業です
エンジンの排煙あとはNo33:つや消しブラックのみで行いました
アンテナ線はいつもの0.055mmブラックリギングを使いました
昨年は0.135mmを使って、ちょっと実感を損ねた感じがしましたので
やっぱり1/72は0.055mmですね
最後にコックピットのパイロットを
来年はちゃんと調べて作ります<(^^;)>
【終了】
コメントありがとうございます。
>プロペラが回って飛行姿勢が取れる<
プロペラを回すようになってから、自然と飛行姿勢(動翼の動き)にも気が向くようになってきました。
フラップと比較してエルロンは工作し易いと思います。
可変スタンドが出来た事もあり、これからの電動化は動翼工作必須!?と自分でハードルを上げたくはないのですが(^^;
未だにシリコンバリアーの使用に踏み切れていません。
元来が横着物なので、よっぽど気合が入らないと無理かも知れません(笑)。
ターゲットを狙う姿勢が勇ましくて良いですね。
プロペラが回って飛行姿勢が取れると、飛んでるって感じをすごく受けます。
私のスピットはシリコンバリアーの塗装剥がしを失敗しましたが、紫電でリベンジしたいと思っています。
返り討ちくらうかもしれませんが......。
スピットファイアMkIa、完成おめでとうございます。
コメントありがとうございます。
>もう完成ですか・・・<
いえ、大恥お詫び記事の時にはほぼ出来上がっていまして、
あれから下面の黒を追加塗装した位だったので、時間はそれほどかかりませんでした。
前、仰られていたBf109の飛行姿勢に加え、He111も有りかも知れませんが、
ちょっと(かなり)難易度高めです(汗)
>やっぱりBoBやD-Dayは最高のテーマです<
そう云えばD-Day物も有りましたね、
もう7月なので、そのお題は来年への検討課題と言う事で(^^;。
コメントありがとうございます。
いろいろ有りましたが、晩酌でいっぱいやると忘却の彼方です
アルコールが誘う時空間(記憶)の途絶、
そういう意味では、確かに「SF」ですね(^^;
SWまたオン、念願成就~ッ!
金運上昇、病魔退散、健康増進、まだ有りましたっけ?
タリホ~~!な電池式自動ブンドドです(笑)
上空から太陽を背に襲いかかる109を回避しつつ、He111の編隊に向けて攻撃態勢に入る瞬間の躍動感が伝わってきます。
コントラストを抑えた迷彩も凄く良い感じです。
やっぱりBoBやD-Dayは最高のテーマです。
進空おめでとうございます!。
いろいろあったようですが、気にするとキリがありません。
素粒子のほんの気まぐれで無数に存在する分岐平行宇宙のひとコマって事で良いのではないでしょうか。
>SWオン、悩み事退散~ん!
タリホ~~!、プロペラぶんぶん、悪霊退散!邪気霧散!(笑)
白黒スピット、凄みが効いてて最高にカッコイイで~す!。