水平尾翼は左右1枚ものです、すんなり収まったので
水平・垂直を確認し、すかさず瞬着で接着して「おーっ順調~」と思ったのですが...
あとでよく見てみたら、差し込みが足らず後ろにずれている状態(油汗)
やり直しです、分離作業から始めなくてはいけません(TT)。
カッターで接続部分に切れ込みを入れていきますと
思ったより楽に取れました、接着する際に瞬着を下面にだけ付けていたのが幸しました
第1段階クリアです。
もう一度、水平尾翼を差し込むために機体側を削るのですが、こっちの作業の方がかえって大変でした
差し込み口を機首側に向けて削っていったのですが
尾翼の一番厚い位置が移動しますので、どうしてもずれが出て来ます
そもそも削るのが下手なのでここがきれいに出来ず
仮付けしてみる度に、傾いたり下を向いたり左右でずれたりと、かなり手間を取られました。
何とかラインは合いました。
角度もいい線行っているのではないかと(^^;。
垂直尾翼下の機体の後端ラインが痩せていて、段差が出来ています。
ここをなだらかにする為、まずプラ板を貼ってかさ上げします(右端)
フィレットの段差も修正です、左右ともフィレットのカーブに合わせてプラ棒を接着します
そして、瓶入りのMr.サーフェイサー1200をどろっとしたまま筆塗りします
尾翼付け根も同様にしました
乾燥時間は未知数ですが、パテ代わりに使えるか試してみます。
最後にコックピットの後ろの窓!?
ここはクリア部品をはめ込むようになっていました
クリア部品に合わせるため、かなり機体側を削ったのですが
注意していても削りかすが機内に落ちてしまいます
逆さに振ったり息を吹きかけたりして、中に残らないように努めたつもりですがどうなることやら
これが中に落っこちると救出が困難になると思いましたので
事前にマスキングテープを張って仮組みと接着をしました
しかしこの窓、一体何のために使ったんでしょうね?。
【続く】
水平・垂直を確認し、すかさず瞬着で接着して「おーっ順調~」と思ったのですが...
あとでよく見てみたら、差し込みが足らず後ろにずれている状態(油汗)
やり直しです、分離作業から始めなくてはいけません(TT)。
カッターで接続部分に切れ込みを入れていきますと
思ったより楽に取れました、接着する際に瞬着を下面にだけ付けていたのが幸しました
第1段階クリアです。
もう一度、水平尾翼を差し込むために機体側を削るのですが、こっちの作業の方がかえって大変でした
差し込み口を機首側に向けて削っていったのですが
尾翼の一番厚い位置が移動しますので、どうしてもずれが出て来ます
そもそも削るのが下手なのでここがきれいに出来ず
仮付けしてみる度に、傾いたり下を向いたり左右でずれたりと、かなり手間を取られました。
何とかラインは合いました。
角度もいい線行っているのではないかと(^^;。
垂直尾翼下の機体の後端ラインが痩せていて、段差が出来ています。
ここをなだらかにする為、まずプラ板を貼ってかさ上げします(右端)
フィレットの段差も修正です、左右ともフィレットのカーブに合わせてプラ棒を接着します
そして、瓶入りのMr.サーフェイサー1200をどろっとしたまま筆塗りします
尾翼付け根も同様にしました
乾燥時間は未知数ですが、パテ代わりに使えるか試してみます。
最後にコックピットの後ろの窓!?
ここはクリア部品をはめ込むようになっていました
クリア部品に合わせるため、かなり機体側を削ったのですが
注意していても削りかすが機内に落ちてしまいます
逆さに振ったり息を吹きかけたりして、中に残らないように努めたつもりですがどうなることやら
これが中に落っこちると救出が困難になると思いましたので
事前にマスキングテープを張って仮組みと接着をしました
しかしこの窓、一体何のために使ったんでしょうね?。
【続く】