「元慰安婦」ら政府の対応批判 「連帯会議」本紙記者、腕つかまれる(産経新聞) - goo ニュース
「慰安婦問題」について日本政府の責任を追及する「日本軍『慰安婦』問題アジア連帯会議」が２日、国会内で開かれた。韓国やインドネシアの「元慰安婦」とされる女性が参加し、旧日本軍による「強制連行」があったと訴えた。
会議には韓国の反日団体「韓国挺身（ていしん）隊問題対策協議会」（挺対協）のほか、日本の国会議員として共産党の志位和夫委員長、民主党の辻元清美衆院議員が参加。辻元氏は安倍晋三首相の歴史認識について「安倍さんは歴史に謙虚ではない。過去の過ちを認め、心から誠意を持って謝罪すべきだ」と主張した。
また、日本政府に対し「慰安婦問題」にからむ公式謝罪や被害者への賠償、国内外の資料の全面公開などを求める声も上がった。カメルーンやナイジェリア、エジプト、オランダなどの在日大使館関係者らが聴講した。
一方、一部の参加者が会議を取材していた産経新聞の記者に対し、本紙連載企画「歴史戦」の記事について「記事の捏造（ねつぞう）内容を会場で説明しろ」などと要求。同調した別の参加者に記者が腕をつかまれる場面もあった。
取材にあたっては、資料代として１千円を徴収された。
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いわゆる従軍慰安婦問題。
強制性があったか無かったのか・・・・・・？
河野談話発表の経緯を聞けば聞くほど、
そして当時の新聞を中山成彬氏が国会で公表し、
その強制性を否定してから、
従軍慰安婦の強制性が疑わざるを得ない今、
国会内で日本政府を追及集会が開かれた事の驚きと
その集会に国会議員、それも政党のトップまでもが参加したことに異常さを感じました。
反日政党「共産党」と反日議員辻元清美。
彼らは何の為、売国的活動をするのでしょう。
自称元慰安婦達の年齢は？
1945年の終戦当時18歳なら現在86歳か87歳。
15歳として83歳。
上記ブログで見たのですが、
証言される元日本軍「慰安婦」体験者スリ・スカンティさん（77歳）。
1934年生まれで、1943年9歳で連行されたとか。
小学生3年生で連行？
子供が？
いくらなんでも・・・・・・信じられない。
胡散臭さを感じますが・・・。
真実か捏造か？
確たる証拠があるのか？
疑問符がいっぱい付くこの問題に現職国会議員が総理大臣に
「謝罪しろ！」とは呆れます。
ま、こう言えば反日の会場は賛意の大拍手だったでしょう。
そして志位と辻元は褒め称えられたと勘違いした事と思います。
共産党と民主党には困ったものです。
共産党と社民党は反日だとは分かっていますが
民主党はやはり反日だったようですね。
しかし民主党は この反日集会に参加し首相を批判した辻元清美にはお咎め無しでしょうか？
よくぞ言ってくれたと称賛するのでしょうか？
お咎め無しなら、民主党も正真正銘反日政党ですね。（ま、竹島問題でも韓国の味方でしたが）
それにしても左系政党には困ったもんです。
