韓国人教授 SNSで日本代表ユニフォーム批判展開(聯合ニュース) - goo ニュース
【ソウル聯合ニュース】韓国広報の専門家として知られる韓国・誠信女子大の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授がサッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の開幕に合わせて、日本代表のユニフォームを批判する広告キャンペーンをソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で始めた。
これまで日本の旭日旗の撤廃を呼び掛けてきた徐教授は、日本代表のユニフォームに「戦犯旗(旭日旗)模様が使われた」として、先月末に米紙ニューヨークタイムズにユニフォームのデザインを批判する広告を掲載。今月2日には国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長や本戦に出場する32カ国のサッカー協会長、ユニフォームをデザインしたアディダスジャパンにユニフォームから旭日旗模様を削除するよう求める郵便物も発送した。
SNSの広告は、旭日旗を背景に日本代表のユニフォームが写っており、旗の模様が使われたことをうかがわせる内容となっている。広告の上側には「SAME」のMをナチス・ドイツの「かぎ十字」に替えて書かれている。
また、広告文は「2012年ロンドン五輪の体操日本代表のユニフォームにも戦犯旗模様が使われた。今回のW杯ブラジル大会の日本代表ユニフォームにも使われる予定だが、FIFAは黙っているつもりなのか? 」という内容が書かれている。その下には旭日旗に関する動画サイトのアドレス(www.ForTheNextGeneration.com)も掲載されている。
広告は交流サイト「フェイスブック」や短文投稿サイト「ツイッター」に掲載する。徐教授は「W杯が閉幕するまでキャンペーンを行う予定だ」と説明した上で、外国人フォロワーが多い留学生や在外同胞の積極的な参加を呼び掛けた。
また、ツイッターを通じて、クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)、ネイマール(ブラジル)、ウェイン・ルーニー(イングランド)、アンドレス・イニエスタ(スペイン)にも広告を送った。
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李明博大統領が竹島に不法上陸してから
韓国の反日活動が過激になっています。
李大統領に次ぐ朴大統領の非常識で品格の無い告げ口外交で
日本人の韓国嫌いは決定的になりつつあります。
異常なまでの反日言動。
異常なまでの中国への擦り寄り外交。
そして一般韓国民も非常識な発言を繰り返しています。
今までは韓国人の反日発言を聞くと腹が立ちましたが
ここまで来ると馬鹿げた発言しかできない韓国人に憐みを感じます。
そして、理性も知性もなく正しい歴史も知らない韓国人を蔑み
もっともっと反日発言をし、そのバカさ加減を世界中にばら撒いてもらいたいとさえ思えるようになりました。
政治にあまり興味の無い日本国民は竹島なんて韓国領でも日本領でもどっちでも良い、
なんて思っている様ですが、目を覚ましてもらいたいです。
韓国人のスポーツに絡んだ反日活動も過激になっています。
このユニフォームについても言い掛かりでしかない発言です。
しかし、考えようによっては もっと反日発言をしてくれれば
平和ボケの何人かは韓国の異常さに気付き、覚醒するでしょう。
もう韓国と仲良くしたいとは思いません。
これからはもっと過激な反日発言を繰り返し韓国嫌いの日本人が増える事を望みます。