気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

報道特注【北朝鮮緊急撮って出しSP前後編】 米本土攻撃可能なICBM発射!

2017-11-29 21:48:36 | 動画

報道特注【北朝鮮緊急撮って出しSP前編】 米本土攻撃可能なICBM発射!

 

 

報道特注【北朝鮮緊急撮って出しSP後編】 米本土攻撃可能なICBM発射!

 

久しぶりの山口さんです。

しばらくはネットテレビで自由に話して欲しいですね。

もう地上波なんて見限っていいんじゃないですか。

森友問題以来、特に印象操作が激しい地上波は信用できないです。

もう偏向報道ぶりが半端ないですから、うんざりです。

 

ご訪問ありがとうございます。よろしければクリックお願いします。

    にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北朝鮮、ミサイル発射。日本のEEZ内に着弾。火星15型か。

2017-11-29 14:09:42 | 北朝鮮

北朝鮮 重大報道で「『火星15型』の発射実験に成功」

韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮は日本時間の29日午前3時17分ごろ、西部のピョンアン(平安)南道ピョンソン(平城)付近から日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射しました。

これについて、北朝鮮は日本時間の午後0時半から、国営テレビの「重大報道」を通じて政府声明として、「キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の立ち会いのもと、アメリカ本土全域を攻撃できる超大型の核弾頭の装着が可能な新型のICBM=大陸間弾道ミサイル『火星15型』の発射実験に成功した」と発表しました。

発射は、通常より角度をつけて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」が用いられ、「予定どおりの軌道を53分間にわたって飛行し、高度4475キロメートルに達した。アメリカなどによるさまざまな圧迫にもかかわらず、発射に成功したことは朝鮮人民の勝利だ」としています。

北朝鮮はことし7月にICBMと主張する「火星14型」を2発相次いで発射していますが、「火星15型」の発射を発表したのは、これが初めてです。

*******************************************************************

起床前にいつも携帯でニュース速報を見るのですが、

「安倍首相、今日午前トランプ大統領と電話会談」とのタイトルが。

????

もしかしてミサイル発射?

でも午前って?

慌ててテレビをつけましたが、

正しくは今日早朝に北朝鮮がミサイル発射をしたようです。

一昨日ごろからその兆候が見られるとの報道がありましたが、

やっぱり・・・という事です。

 

何があっても、北朝鮮のミサイル開発は米本土に届くのが完成するまで実験は止めない、

核開発も小型化に成功するまで止めない。

そう専門家は言っていました。

いくら圧力をかけても、目的を達成するまで止めないのが北朝鮮です。

どんなに国民が飢えても、自分達さえ豊かならどうでもいい、

国民を人とは思わず、動物かものとしか見ていないのですから経済制裁をしても無駄なのです。

自分の命が脅かされない限り、自分がひもじくなければ、とことん最後までやるつもり。

そういう事です。

金正恩は話し合いなど考えていないでしょう。

 

ここまで北朝鮮を暴走させてきた中国、米国にそして日本を含めた国際社会の責任でもあります。

国際社会は何をしてきたのでしょう。

日本も北朝鮮に騙され過去どれだけの援助をしてきたのでしょう。

何が話し合えですか。

何が憲法9条さえあれば日本は安心ですか。

9条なんて何の役にも立ちません。

寧ろ、日本は反撃しないからと北朝鮮や中国はやりたい放題です。

9条は日本を守る為ではなく、中国や北朝鮮を守る為のものでしかありません。

 

日本の置かれた立場を分かっているのでしょうか。

国会議員は何をしているのでしょう。

年初から朝鮮半島有事が叫ばれていたのに、

実際今年は2月から9月まで毎月ミサイル発射実験をしていました。

にもかかわらず、森友だ加計だと安倍首相批判に明け暮れる野党達。

もういい加減にしてもらいたい。

今日も早朝のミサイル発射でEEZ内に着弾したのに国会ではモリカケ問題ですから。

いいえ、今日のミサイル発射がなくても連日の北朝鮮の木造船漂着ですから、

もっと議論すべきことは山ほどあるのに、まだ安倍叩きで情けないです。

 

本気で国民を守る気があるのでしょうか。

そもそも韓国渡航についても外務省は退避勧告、渡航中止勧告を出すべきではないですか?

まさかとは思いますが、韓国への観光旅行に行っている日本人はいませんか?

年末年始休暇に韓国旅行を計画している人はいませんか?

 

できるだけ韓国に残留している日本人を少なくしないといけない時期です。

半島有事になれば政府の責任で邦人救出の必要があります。

遊びに行った日本人救出に自衛隊員が危険を冒してまで救出に行かねばならない現実。

平和ボケの救出より、30年以上拉致され続けている被害者救出に全力を尽くすのが

最優先じゃないですか?

 

来月になればクリスマス休暇です。

在韓米人全員が本国に帰国すれば米軍の攻撃があるかもわかりません。

もしかしたら、もっと早まる可能性だってあります。

 

朝鮮半島有事に対処する為、難民対応についても政府として詰めておく必要もあるでしょう。

こんな時は与野党関係ありません。

もっと重要案件について、議論を真剣にするのが国会議員の務めです。

現実的でない政権交代を夢見ていないで、野党は目の前の危機に対応する為

もっと真剣になってもらいたいです。

 

北、火星15発射成功と発表「米本土攻撃可能」

 

「火星14型 火星15型 」の画像検索結果

 

ご訪問ありがとうございます。よろしければクリックお願いします。

    にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

玉木雄一郎が法政大学で講演。学生が「モリカケ問題をこれ以上追及する必要があるのか」と質問。

2017-11-29 12:45:00 | つぶやき

「もりかけ追及必要ある?」希望の玉木氏が大学生と論戦

「日本が重大な問題を抱えている中で、森友・加計学園問題をこれ以上追及する必要があるのか」と、野党の姿勢に疑問を投げかけた男子学生には「真相究明するまでやるべきだ。単なるスキャンダルの問題ではなく、税金の使われ方の問題だから」と切り返した。

 「(社会保障費を)どこの誰に負担をお願いするのか。選挙公約に書くつもりはあるか」との突っ込みには、「我が党はいろんな理由で消費増税の2年間凍結を訴えたんですが……」と言葉を濁した玉木氏だったが、講演後、「若い人たちとの対話は本当に大事だと思った。機会があれば、どんな大学でもまた行きたい」と振り返った。(竹下由佳)

*********************************************************************

元民進党議員の玉木雄一郎氏。

玉木氏の父親は獣医師で香川県獣医師会副会長、

弟も獣医師をしている。

更には日本獣医師会から献金も受けている。

どう考えても獣医学部新設に反対したい立場だと思われる。

だからこその安倍批判の急先鋒だったのではないのだろうか。

安倍叩きが社是の朝日新聞と、安倍憎しの民進党らが加計問題を大袈裟に取り上げた。

視聴率が取れると見たテレビも右に倣え。

どれだけ無駄な時間を費やしたのか。

閉会中審査までして・・・・・。

それを「税金の使われ方の問題」って?

そこまで言うなら、全国の大学の補助金の使い方を調べたのか。

過去50年間の新設大学への補助金を調べたのか。

いいえ、少なくともここ5年程度でもいい、新設大学、新設学部を調べたのか。

また地方再生に力を入れている意味がわかっているのか。

 

森友学園でも、加計学園でも同じ、安倍首相を窮地に追い込む為、

政権打倒の為、それが目的だったのではないのか。

 

マスコミには騙されない。

野党には騙されない。

学生たちはネットでいくらでも調べることが出来る。

騙されないで欲しい。

今何を議論すべきか。早急に議論すべきは何なのかをよく考えてもらいたい。

 

それにしても法政大学の学生たちは大丈夫なのだろうか。

総長がサンデーモーニングレギュラー出演の田中優子氏。

「田中優子 サンデーモーニング」の画像検索結果

 

安保法案デモのアジ演説で

「安倍に言いたい!お前は人間じゃない!叩き斬ってやる!!」

と絶叫した山口二郎は法政大学の教授。

 「山口二郎」の画像検索結果

 

こんな大学で勉学していて大丈夫なのか心配になる。

 ※追記:翁長沖縄知事と山城博治沖縄過激活動家も法政大出身だそうだ。

    法政大学って本当に大丈夫? 

    法政大学進学を許した親御さんたち、お子さんをこんな大学に行かせて心配じゃないの?

 

ご訪問ありがとうございます。よろしければクリックお願いします。

    にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする