政見放送って発言に制限がない様ですね。
都知事選だったか、見るに堪えない政見放送があった記憶もあります。
それに比べたら、いくらか「マシ」ですが、それでも適当な事、嘘を言ったらダメです。
ああ…政見放送で思いっきり「10人と不倫」って言っちゃってるよ。さらにポスターや街頭演説では10人に不同意性交って言っちゃってるし。しかも実際はほとんどが男性の名前で不同意性交の証拠もないみたいだし…
— あーぁ (@sxzBST) December 4, 2024
どう考えても公選法違反だよね?🙄#立花孝志から社会を守ろう pic.twitter.com/cXla8RNGO2
だって、投票先を決める大事な放送です。
同じく選挙公報も誰に投票するか決める判断材料にします。
ですからこの2つでデマやいい加減な事を書くのは公選法違反にして欲しいぐらいです。
今や供託金で出馬の本気度を判断するのは無理があります。
立花氏は誤解して言っているのではありません。
戦略的に嘘を付いていた、つまり選挙で斎藤氏が有利になる様に適当な事を言っていたのです。
更には選挙公報では「立花孝志には投票しないでください」とまで書いていたのです。
こんな候補者の出現では供託金の意味がなくなります。
今になって、告発文書の9割は真実だった、7人と不倫していたというのも事実ではなかった、などと言い出して、一体何なんこの人…という。何でこんな人の言うことを多くの人が信じてしまったのだろう。兵庫県民として怒りを禁じ得ない。 https://t.co/muBya6VAfc
— ばく (@kapibaku) December 3, 2024
立花暴露の公用PC「クーデター顛末記」は、井戸県政が「斎藤元彦氏」によって覆されたというお話を書いたもので、
— Smoky_pink (@happymokosuke) December 3, 2024
元局長が斎藤知事を倒そうと「クーデターを画策したものではない」とN国党副代表・丸山穂高氏が話しております❗️
どうすんの?これ?#公益通報者保護法違反 #立花孝志から社会を守ろう https://t.co/oyTzd44wS7
色々分かってきた事、まだまだ分からない事がある元西播磨県民局長告発文書事件です。
騙し騙され、県庁が二つに分かれ、県議会議員も二つに分かれ、
斎藤派と反斎藤派。
ドロドロした県庁内。
こんな事が起こっていたとは。
知事は人事にはもっと気を遣うべきだったのか。
もっと県職員への気配り、コミュニケーションが必要だったのか。
更には県庁内のコンプライアンスに機密情報の取り扱いの杜撰さ。
これでは県内の企業を指導できない。
コンプライアンスは? パワハラにセクハラ、カスハラも。
これを機会に県会議員も含め、全職員にコンプライアンス研修とハラスメント研修をするべきでしょう。
ハラスメント事業所があれば県として指導をすべきが県庁内がこれでは指導も出来ない。
指導的立場がこれでは。。。と思ってしまう。