【中国での日本人男児刺殺事件】明かされない動機と「日本を恨む教育」 宮本雄二×興梠一郎×李昊2024/9/24放送<前編>
中国の事をよく知っている日本人のひとり、興梠一郎さん。 コウロギ太郎とは違いますから。。
中国の日本人学校に登校中の男児が刺殺された事件についての考えです。
結論から言うと、興梠さんは中国は危険だから行かない、との事。
竹俣紅さん「なんで日本外務省は、中国への渡航レベルゼロにしてるの?」
— BOW0125 (@BOW0125) September 24, 2024
宮本雄二さん「外務省が客観的基準によって決めている。今回の事件も詳細がわからないから、渡航レベルを変えられない」
反町理さん「興梠一郎さん中国行ける?」
興梠一郎さん「行けるわけないでしょうが!」 #primenews
日本国内でああだ、こうだ、と言っても中国の事を知らないで言っている人が殆どでしょう。
要するに中国人の不満のはけ口が日本人学校の児童に向かったのです。
中国は不況で働き口がない、住む所もない、結婚も出来ない、
そんな40代50代の男性が多いとの事。
人口爆発で一人っ子政策だった中国。
そしてなぜか?女よりも男の方が多い。
結婚相手がない。子供なんてとんでもない。
失業率は半端ない中国。
不満が爆発寸前の多くの中国人。
一時、デモで不満を解消していたが、習近平はデモを禁止している。
そうなると弱者に目がいき、日本人が犠牲に。
勿論反日政策に反日教育の影響が大きいが、中国人も犠牲になっている事件もあるとか。
そんな国に行けますか?
日本企業の駐在員も不当拘束に不当逮捕です。
日本は平和ボケと言われて久しいですが、日本の尺度で中国を考えるのは危険です。
それなのに未だに海外渡航情報で危険度ゼロの日本。
他の国よりも危険だと思うのに外務省は危険度ゼロ。
おかしいでしょ?
中国の危険情報レベルゼロ、環太平洋先進国で日本のみ 米はレベル3「拘束の危険が存在」 https://t.co/kH7mgkhjPO via @Sankei_news
— 稲穂実 (@inahominoru174) September 24, 2024
◾️韓国でさえ渡航危険レベル1なのに、日本政府は何の対応もしていない
ネット閲覧も制限され、貧困に喘ぐ層はネットさえ見られないのです。
日本に対する情報は子供の頃からの反日教育にテレビの反日ドラマ。
こんな環境なのだから起こりべくして起こった数々の事件。
靖国神社への落書きやNHK国際放送ラジオの反日発言は序の口。
実害は日本人学校の児童が尊い命が奪われた事。
そして今後、同様の事件が起こる可能性が大です。
そんな中、中国が日本への旅行に気を付けろと通達です。
日本旅行に注意喚起 男児刺殺で警戒か―中国大使館https://t.co/iwPbeKhGNe
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 24, 2024
在日中国大使館は24日、日本に住んでいたり、中国の大型連休を利用して日本を旅行したりする自国民に対し「現在の情勢を踏まえ、警戒を強めるように」と注意喚起しました。
更には警備費として4300万円。
そんな事をするよりも帰国を促す方が良いのではと思いますね。
だいたい4300万円は誰の手に入り、そして中抜きとかの心配はないのかとも。
なんかズレています。
外務省も外務大臣も総理大臣も日本人の命をどう思っているのでしょう。
それには過去に色々な問題を放置してきた。
要は、本気度が欠落して怯えているのが現状です。
https://blog.goo.ne.jp/sasurai-no-depta/e/e8c51231f0f283c40813130b98af8ecf
>根本的な問題は... への返信
根本的に日本と中国とは考え方が違うのでしょう。
それを知ってか知らないか、日本の政治家も経済界も利権に儲け主義ですから。
そんな中の岸田政権です。
親中派であり媚中派ですから「お手柔らかに」と及び腰です。
こんなので自国民を護れる筈がありません。