弁護士北村晴男さんと高市早苗さんとの対談です。
靖国参拝の事、対中政策の事をお話されています。
日本の外務大臣、総理大臣は靖国神社に参拝しないのに海外の戦没者慰霊施設に参拝する人が多いです。
戦没者などを祀っている施設に参拝する事の意味も理解せずただ単に反日国から批判されたくない、事なかれ主義そのものです。
中には日本でテロ未遂事件を起こした犯人を祀っている墓地に参るのに靖国神社には参らない大臣もいました。
それこそ靖国参拝の意味、そして東京裁判の不当さを知らないのかと言いたくなります。
過去があり今がある。
そして未来があるのです。
それは先人たちが命懸けで守り、私達が受け継ぎ、そして未来に託し、より一層日本は豊かで強い国にしたい、
そんな強い気持ちを持っているのが高市早苗さんなのです。
他の候補者でこれ程の決意を持っている人はいるのか
これ程の国への思いを持っている人はいるのかと思います。
