【岩田温】対日工作にまんまとハマる日本の政治家。中国に払い続けたODAとは一体何だったのか!【切り抜き/政治】
※この動画は切り抜き動画で本編は昨年12月25日に収録されています。⇩
【林芳正氏がハニトラ???】ODAの闇!!!なぜ日本の政治家は他国にODAを出したがっていたのか・・・(22/12/25)
それにしても日本は中国にとってはいいカモです。
そして日本は相変わらずのお人好しです。
恩を仇で返すのは韓国だけではなく中国だった。でしょうか。
今でこそ中国は近代的な国に見えますが、かつては人民服を着て広い道路を大勢で自転車で行きかう姿を見たものです。
それが今では車が行き交い国民はおしゃれをし、デパートもあり、
いわばモノクロテレビがカラーテレビになった感じです。
そんな国に日本は戦後賠償だか何だか知らないですが毎年ODAを援助していたのです。
その額、昨年3月までの43年間で3兆6千億円と膨大な金額です。
ここ何十年かは中国は経済発展し、軍事力も強化しているのに、昨年まで援助していたとはアホかと思ってしまいます。
これも日本の歴史観、自虐史観に基づいたお詫びだったのでしょうか。
それにしてもそのお金をアフリカ諸国や東南アジアの経済支援に渡っていたのですから
いわば迂回献金の様なものであり、賄賂のようなものです。
中国は悪知恵がはたらき日本はどこまでもお人好しで、情けなくなってきます。
それだけでなく日本からの支援金が軍事力にも使われ、日本に向けてミサイル配備をしているのですから世話ありません。
更には強欲な中国は尖閣周辺に地下資源があると分かってからは尖閣の領有権を主張し始めたのです。
益々日本のお人好しぶりには頭を抱えたくなります。
先月には尖閣諸島を東京都が購入しようとした際に尽力した山東さんがODA供与について「正しい道だったのか」と。
正しい道だったのか、というよりあれで良かったのか、という事でしょう。
山東前参院議長 対中ODA「正しい道だったのか」 - 産経ニュース (sankei.com)
政府開発援助(ODA)は1979~2022年3月まで計3兆6000億円超を供与。民主化を求める中国の学生らが弾圧された1989年の天安門事件を巡っては国際社会が中国に制裁を科す中、日本は真っ先に経済支援を再開した。
失礼ながら気付くのが遅すぎました。
もっと早くODAをやめるべきでした。
とはいうものの、中国は恐ろしい国です。
民主的思考は出来ない国です。
ちょっとでも気に障ると報復をする国ですから。
しかしこれも経済大国になったから成せる業であり、横柄な態度を取るのも経済大国になったから。
そして経済大国になったのは日本からの巨額の支援金のお陰なのです。
また中国は経済支援を受けるのは当然と思っている中国ですから、
国民には日本からの支援の実態を公表もしていません。
相変わらずの反日政策まっしぐらです。
本当に恥知らずで恩を仇で返す国が中国なのです。
そんな国が大好きな日本の政治家たち。そして元政治家たち。
嘆かわしいです。
特にハニートラップに引っ掛かる政治家たち。
恥ずかしくありませんか。
林氏もそんな噂がある一人ですが、本当はどうなのでしょう。
ところで近年、中国はスパイ容疑で日本人を何人も拘束しています。
近々林外相が訪中するらしいですが、拘束された日本人を取り戻す気があるのか、
そして強く釈放を求めるのか、です。
岸田さんも親中派で、総理になってしばらくは広島県日中友好協会の会長でしたし、
林外相も外相になる前は日中友好議連の会長でした。
その林外相は今週末に訪中するようですが、逮捕されたアステラス製薬・現地法人幹部の釈放を求めるのは当然ですし、
更には来月末には元祖親中派の二階氏が訪中すると言われています。
今まで中国に協力したのですから強く釈放を求めて欲しいです。
また今まで中国から多くの金品などの見返りを受けたのでしょうから、
是非邦人解放の為に尽力するのは当然です。
他には多数の親中派がいます。
こんな時こそ役に立ってもらいたいです。
※参考:三木慎一郎さんのTwitterには親中派の面々の行動が逐一紹介されています。
どんな売国奴がいるのか。とくとご覧ください。
(1) 三木慎一郎(@S10408978)さん / Twitter