規定案では、容疑者を拘束する際に「暴力的抵抗もしくは暴力犯罪行為」に遭遇すれば、武器や制圧用具を使えるとも明記した。海警法では、外国の組織や個人に国家主権が侵害される場合に武器の使用を認めるとしており、これを補完するものとなる。
中国と密約結んでるのか、ただ単に報復を恐れてるのか尖閣諸島への上陸を許さない政府。
この中国の海警法の規定案に政府はどうコメント出すつもり?
まさか「遺憾だ」でお茶を濁すつもり?
まさかね。
尖閣を護り抜くのはどの政党かよく考えて欲しい。
どの候補者か考えて欲しい。
まさか立憲共産党が護り抜くと思っている人いないと思うけど。
こんな時はやっぱり自民党の「日本の尊厳と国益を護る会」に期待したい。
副代表は長尾敬さん、鬼木誠さん。
高市早苗さんは会員。
他にも多くの自民党議員が参加しているがもっと会員数を増やして領土を護り抜いて欲しい。
万が一、石垣市の漁業者が逮捕されたり、最悪危害を加えられてから慌てても遅いと訴えたい。