日韓、「佐渡金山」巡り平行線 外相会談、議論の意思伝達(共同通信) - goo ニュース
2022/02/13 15:45
林芳正外相は訪問先の米ハワイで12日(日本時間13日)、韓国の鄭義溶外相と会談した。「佐渡島の金山」(新潟)の世界文化遺産推薦を巡り、鄭氏は「正しい歴史認識が未来志向の関係の根幹だ」などとして改めて抗議。林氏も韓国側の主張は受け入れられず遺憾だと抗議し平行線に終わった。林氏は遺産登録に向け、韓国とも誠実に議論すると伝えた。両国関係を健全な状態に戻すため、外交当局間の協議や意思疎通の加速では一致した。北朝鮮対応での協力も改めて確認した。
両氏が対面で正式に会談するのは初めて。会談時間は約40分間だった。(東京、ソウル共同)
韓国は「未来志向」と言う言葉が好きですね。
でも行動が伴わない。
韓国の「未来志向」と日本が考える「未来志向」は別物かと思ってしまいます。
韓国の考える未来志向は「日本は韓国の言いなりになって、常に謝る都合の良い国」なのです。
いくら歴史的事実を言っても、反日に凝り固まっている韓国には通用しません。
いくら正論を述べても都合の悪いものから目を背ける韓国は理解できないのでしょう。
そんな韓国と「誠実に議論」しても無意味です。
時間の無駄です。
議論するのではなく、証拠となる新聞なり書物を突き付けて論破するしかありません。
もう議論しても韓国が納得するはずなありません。
それは今までの韓国の姿勢を見ればよくわかります。
いつまで韓国に騙されたら気が付くのかと日本政府には言いたいです。
いい加減目を覚ませと。
韓国は被害者意識が強く、いわば被害妄想でその上プライドも高い。
難儀な国なのです。
今まで何度騙された事か。
今まで何度嘘をつかれた事か。
約束は破るわ、簡単に前言をひっくり返すわ、信用ゼロの国です。
日本社会でこんな事をしていたら、爪はじきで誰も相手にしないのに、
なぜ日本は長年韓国に付き合ってきたのか、もうやめて欲しいと思ってしまいます。
つまり相手にする価値がない国が韓国です。
ただ韓国にも正論を訴える人が増えてきています。
かつてはシンシアリーさんが韓国のおかしさを日本人に訴え、
李栄薫さんらは「反日種族主義」で徴用工や慰安婦の真実を著し、
金柄憲・ 韓国歴史教科書研究所所長らは毎週水曜のデモと当時の新聞記事で真実を訴えています。
홋카이도행 노무자 대모집 - 1943. 7. 10. - 每日申報
— 바른역사 김병헌 (@Byungheonkim2) February 14, 2022
一. 직업 : 토목공사
一. 응모자격 : 20세~45세 남자
一. 대우 : 초임 일급 3원 30전(월급 82.5원/25일 근무, 원=엔)
*** 당시 쌀 10kg 3.36엔
*** 당시 순사초임급 45엔/월 pic.twitter.com/bGWc6SuwcI
そしてキムチわさびさんは動画で歴史の真実を訴えています。⇩
佐渡金山は必ず登録されるべき世界文化遺産/사도광산은 반드시 유네스코에 등재되어야 합니다
日本は韓国と「未来志向」で議論するのではなく、
証拠を突き付け、日本の主張が正しいと認めさせることです。
捏造歴史を聞いている暇は日本にはありません。
議論の余地はないのです。
ただただ韓国に時間稼ぎを許している場合ではありません。
議論をするなら慰安婦日韓合意を守れと言うべきですし、
直接の当事者であった、当時の外相、岸田さんはもっと韓国に怒り、
あの時の約束を守れ!と言うべきではありませんか。