沖縄県石垣市・尖閣諸島沖の日本領海に侵入し、日本漁船に接近するなどしていた中国海警局の「海警」3隻が5日午後、領海を出た。4日未明から侵入していた2隻に加え、5日未明には1隻が新たに入ったが、いずれも退去した。
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中国海警局の艦船が尖閣諸島沖の領海に居座っていましたが、
5日午後にやっと領海から出たようです。
記事を読むとあたかも4日から5日にかけて領海に侵入したように思ってしまいますが、
実際は11月1日から5日までの5日間でした。
それは海上保安庁の中国海警局船 尖閣諸島接近状況(11月) を見ても明らかです。
(連続5日間の領海侵入は昨年12月以来です。)
尖閣諸島周辺では日本漁船が計3隻操業していたので、恐らく漁船に「ここは中国の領海だから出て行きなさい」と警告していたのでしょう。
尖閣での漁を終え、帰港してきた仲間均議員 @nakamahitoshi の水揚げに立会。大ぶりの #尖閣アカマチ など尖閣周辺で獲れる魚たちで中々の水揚げ量でした🐟
— 長山家康 🏝石垣市議会議員🏝長山いえやす (@Ieyasu_ISG) November 4, 2023
日々、尖閣周辺で操業されている漁師の皆さまに敬意と感謝を🫡 pic.twitter.com/GEXpLOCzZ8
中国はこの様に既成事実を積み上げて、尖閣諸島は中国領だと国際社会に訴えているのです。
なにせ、あろう事か日本で開催した日中外相会談で王毅外相は図々しくも尖閣諸島を釣魚島と言い、
中国領だと言わんばかりの発言でした。
その時、情けない事に当時の外相の茂木氏はニヤニヤし、最後には「シェイシェイ」と言ったのです。
尖閣諸島を中国領だと言いのけた王毅氏に日本の外相が中国語で「ありがとう」ですから。
あの時は本当に腹立たしく思い、この人だけは首相にしてはいけないと思ったものです。
中国は海警局艦船を尖閣諸島近海に居座らせ、更には日本のEEZ内に通信機を備えたブイまで設置しているのです。
ジワジワと尖閣諸島は中国領だと日本に、そして国際社会に主張しているのです。
それなのに日本政府ときたらいつもの弱腰外交です。
本当に尖閣諸島を守る気があるのかと言いたくなります。
先日も国会で中国が日本の許可も得ずに勝手に設置したブイについての質問に、
上川外相は煮え切らない態度でがっかりしたものです。
そんな中、高市経済安保担当相は断言はしないものの、撤去をするべきとの発言もされています。
中国の海上ブイ撤去 高市早苗氏発言に〝支持続々〟毅然とした対中姿勢 懸念は「政府を後押しする議員が現れなければ」(夕刊フジ) - goo ニュース
高市早苗経済安保担当相の、毅然とした対中姿勢に賛同の声が相次いでいる。中国が、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内に無断で「海洋ブイ」を設置した問題について、先週末までに「撤去すべき」「放置できない」「日本が撤去しても違法ではないと思うが」などと発信しているのだ。岸田文雄首相の対応が注目される。(後略)
高市さんもちょっと弱気な発言ですが、この件についてXに投稿しています。
10月28日のYouTube高市早苗チャンネルで話した「中国が日本のEEZ内にブイを設置した件」ですが、今週の予算委員会でも本件に関する質疑がありました。日本の同意なく構造物を設置した事は『国連海洋法条約』違反ですが、同条約には「撤去」に関する規定がなく、今も外務省が中国に撤去を要請中。規定が…
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) November 3, 2023
規定がないなら日本が撤去しても違法ではないと思うが…。
と、ちょっと歯切れが悪いです。
ただ10月28日の「高市早苗チャンネル」では「本来なら撤去すべき」と言っています。⇩
https://youtu.be/4AAh84OuJ7A?si=GnGY4V_QqtiHWVY0&t=265
今後の事を考えるとあまり強く出ない方が良いとの意見もある様ですが、
弱腰外交と言いましょうか、事なかれ主義と言いましょうか、大人の対応と言いましょうか、
そんな方針はどれほど国益を損ねてきたのか考えて欲しいです。
積み重なった対応が中国を増長させたのです。
あたかも中国の属国の様になってしまった日本でいいのかです。
それが日本にとって損失であっても利益にはなっていません。
尖閣諸島を自国領だと主張する為に中国は常時海警局の艦船を配備し、
日本のEEZ内に勝手に巨大なブイを設置し、更には一昨年夏には与那国島近海に5発ものミサイルを着弾させたのです。
もっと日本は強く主張しないと攻め込まれす。
あれよあれよという間に尖閣に上陸され、そして先島諸島にも侵攻しする可能性も。
日本政府は中国が徐々に徐々に侵攻してくる可能性をどれだけ深刻に考えているのでしょう。
中国は日本の隙を狙って攻め込むでしょう。
攻めて来なくとも、台湾侵攻の足掛かりにする可能性もあります。
親中派、媚中派の日本の政治家たち。
国会議員も地方議員も、そして経済界もあまりにも中国を甘く見過ぎていると感じます。
中国駐在の邦人が何人も拘束され、真面な裁判もされずに有罪になった人は何人もいます。
尖閣諸島周辺の海警局の艦船の動向も、EEZ内に勝手に設置したブイも。
中国は日本の出方を見ていると考えるのが妥当です。
それなのに、ブイの撤去もせず、自国民の尖閣諸島上陸さえ許さない日本政府。
おかしいです。
麻痺しています。
本当に領土を守る気があるのか、強く強く国会議員、閣僚、そして岸田総理に問いたいです。