佳子さま「分室」１人暮らしの発表 宮内庁長官「早く発表すべきだった」(FNNプライムオンライン) - goo ニュース
2023/07/13 18:13
秋篠宮邸をめぐり、次女の佳子さまが、隣の建物で1人暮らしをしていると発表したことについて、宮内庁の西村長官は「情報発信がタイムリーでは無かった」との見方を示した。
秋篠宮邸は、老朽化やお代替わりにより、周辺の建物を含めて約30億円で、2022年9月まで改修工事が行われた。その間ご一家は、隣に建てられた仮住まいで生活された。
ご夫妻と長男の悠仁さまは、2023年3月に改修工事を終えた宮邸に入居され、仮住まいだった建物は「分室」として、職員の事務スペースに活用されている。宮内庁は6月30日、佳子さまが引き続き「分室」で、ご家族とは別に生活されていることを明らかにした。
その理由について、ご一家の側近の加地隆治皇嗣職大夫は、宮邸の工事費用を削減するため、工事に着手する前の段階でご家族で相談し、佳子さまと当時皇族だった姉の小室眞子さんの部屋を設けず、工事の終了後も、そのまま仮住まいに住み続けることが決まったと説明した。
また、この時期の公表については、「セキュリティーや私的な事柄なので明らかにしていなかったが、大きな変更のため説明が必要と考えた」と述べるにとどめた。
これを受け、宮内庁の西村泰彦長官は、13日の定例会見で、公表のタイミングについて問われ、「タイムリーでは無かった」「問題になった時になるべく早く発表すべきだった」との見方を示した。
皇室の情報発信のあり方をめぐっては、秋篠宮さまが2022年の記者会見で「正確な情報をタイムリーに出していくことが必要」と発言されている。
引っ越しや生活の状況が正しく説明されていなかった、との指摘に対しては、西村長官は「結果的に違ったことについては反省すべき」と述べた。
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週刊誌は皇族方について面白おかしく書きます。
その方が売れるからでしょう。
特に眞子さまと小室圭氏との婚約話が出て以降、それは酷くなりました。
それが週刊誌の売れ行きに貢献したからか、それとも皇室を破壊したいのか
特に秋篠宮ご一家への誹謗中傷、デマはそれはそれは目を覆うものでした。
眞子さま⇒悠仁殿下⇒紀子妃殿下⇒佳子内親王殿下と次々とターゲットを変えながら、
そしてそれを紹介するYahoo!ニュースでのコメント欄が殆どが秋篠宮ご一家バッシングでした。
あまりにも酷い事とお住いの改修工事という予算も関わっている事からやっと重い腰を上げた宮内庁。
「タイムリーでなかった」との言葉が独り歩きしていて違和感がありましたが、
過去に皇嗣殿下が「正確な情報をタイムリーに出していくことが必要」と述べられた言葉が起因の様です。
それはさて置き、宮内庁はもっと秋篠宮ご一家を守ってもらいたいです。
皇嗣殿下が仰った正確な情報をタイムリーに出すべきです。
あまりにも酷い週刊誌の記事です。
皇族方のお住まいとなれば改修費も億単位です。
我々庶民とは違うのです。
無駄遣いと言いたいなら、他の皇族方のお住まいはどうなのか調べてもらいたいです。
他の皇族方でも女王殿下はお住まいを別に持たれている方もおられます。
全てに渡り、庶民とは違うという事を忘れないでもらいたいです。
何と言っても秋篠宮家には皇位継承第一位の皇嗣殿下、第二位の悠仁殿下がいらっしゃるのですから。
巷では愛子天皇待望論もありますが、世界に誇る男系男子の皇統を途切れさせていいのか、
そしてGHQ政策により、皇室を已む無く離れなければならなかった元皇族方の存在をどう考えるのか。
悠仁殿下のお子さんが男子でない場合に備えて今から旧皇族方に皇籍復帰を打診してもらいたいです。
男女平等やら、海外の王室では性別にかかわらず長子が王位継承者との発言もありますが、
日本の皇室はそれらの考えを超越しているのが皇統であり、世界に誇る長期に渡る王朝なのです。
2千年以上途切れることなく継続してきた皇室を私たちの時代で途切れさせてもいいのか、それを考えるべきです。
愛子さまが成人され、益々愛子天皇待望論者が増えているようですが、
少なくとも悠仁殿下まで、皇位継承が確定している事は無視するべきではありません。
ところが週刊誌の影響か、Yahoo!コメントの影響か、はたまた連日のYouTuberの所為なのか、
秋篠宮ご一家へのデマ、誹謗中傷が酷いです。
ご一家があのコメントやYouTubeをご覧になったらどんなお気持ちになられるか考えて欲しいです。
特に未成年の悠仁殿下への影響を考えると何らかの制限をしてもらいたいです。
木村花さんの事件がありました。
そして一昨日のりゅーちぇるの自死もありました。
そして何より眞子さまが中学生の頃からPTSDだったと述べられた事が思い出されます。
そんな中、白川司さんがTweetをされています。
秋篠宮家へのデマや過剰バッシングを止められるのは岸田首相だけ。岸田首相が動かなければ、YouTubeや週刊誌のデマ攻撃、それに乗る愚かな人たちの攻撃は今後も止まらないだろう。
— Tsukasa Shirakawa（白川司） (@lingualandjp) July 14, 2023
第232条
１．この章の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。…
やっと政治家が声を上げてくださったのです。
（白川さんは千代田区議でありYouTube『デイリーWiLL』コメンテーターです）
皇族方は誹謗中傷されても反論できないと聞いた事があります。
しかし、総理大臣が本気を出せば代理の形で告訴できるのです。
佳子様の、お住まいの事情は、よくは存じませんが、そんなことを
いちいち詮索すべきではないと、僕は思います。
皇室のことをあれこれ書き立てる週刊誌は、おかしいですね。
とりわけ、秋篠宮殿下は、次の皇位継承者ですし、悠仁様は、将来、天皇陛下になられるかたです。
悠仁様を、本当に、しっかりと守ってあげなくてはならない、！と、ぼくは思います。
天皇陛下や皇族のかたを批判していいか、悪いか、の問題ですが、
『皇族のかたは、批判されても反論はできない』ということを思いますと、この問題のこたえは明らかでしょう。
反論できない立場のかたに対して、言いたい放題の誹謗中傷をおこなうことは、卑怯だと思いますよ。
もちろん、皇族のかたも、人間ですから間違いもあるでしょう。
しかし、そういうばあいでも、節度をわきまえた上で、国民としての本分をわきまえながら、御進言するという
態度をとるべきでしょう。
何か、最近、『慎み』というものが、社会全体になくなっています。
天皇制を否定する共産党のような反社会的な者たちは、まったく論外と言うしかありませんが、
近頃は、『保守評論家』と自称する人でも、皇族のかたに対して相当失礼なことを言っています。
世の中が、ねじれて来ていますね。、🐙
女性週刊誌の記事が酷いです。
と言っても殆どが表紙の見出しを見るだけで、主に美容院で読むだけですが。
しかし女性誌の記事を見て感化される女性も多いと思いますし、その影響なのかYahoo!ニュースのコメント欄を読めば読むほど腹が立ち嘆かわしいです。
これが愛子天皇を待ち望む人が増え、更には愛子天皇待望論者が悠仁殿下を悉く貶め、それが当たり前だと思う人が増えるだろうと思うと今のうちに何とかしなくてはと思います。
それを考えるのが宮内庁であり政府だと思いますが、反応が鈍いです。
今回の佳子内親王殿下の一人暮らしを批判する記事について宮内庁や皇嗣職が説明したのも遅すぎます。
中々反応がないために、一般人からの指摘や批判があり、やっと重い腰をあげての説明だったのではと勘繰りたくなります。
とにかく、真面目にご公務をされている秋篠宮ご一家を批判する人達が許せません。