気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

2012.5.30アンカー_青山繁晴_1

2012-05-31 14:23:33 | 動画

2012.5.30アンカー_青山繁晴_1

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青山繁晴のインサイドSHOCK 5/30/2012 最悪な首相 管直人

2012-05-31 14:05:38 | 動画

青山繁晴のインサイドSHOCK 5/30/2012 最悪な首相 管直人

 

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教職員も入れ墨調査 また「パワハラだ!」と福島瑞穂氏は言うのかな?

2012-05-31 12:22:05 | つぶやき

入れ墨調査、人権上問題と言ってた大阪市教委も(読売新聞) - goo ニュース

大阪市職員の入れ墨調査を巡り、市教委は31日、臨時教育委員会議を開き、教職員についても、校長が有無を任意で聞き取る形で実施することを決めた。

 いったんは「人権上問題だ」として教職員は調査しないと決めたが、市民らから「入れ墨を容認するのか」との抗議が相次ぎ、実施を検討していた。

 市立学校の教職員ら約1万7000人が対象。一般の市職員に行った個別のアンケートではなく、校長が、入れ墨がある場合に自己申告するよう教職員に求める。校長は、入れ墨のある教職員の数と、児童・生徒の目に触れる可能性がある部位かどうかを市教委に報告する。氏名の報告は求めず、入れ墨があっても配置転換も行わないという。

 また市は、入れ墨がある職員は計113人いたとする最終調査報告を発表した。16日の中間報告から、さらに環境局で2人、中央卸売市場で1人増えた。

 

教職員も市職員と同じ方法でアンケートを取るべきではないでしょうか。

私は大阪市民ではありませんが、教師だけ調査しないのは変だと思っていました。

 

教職員はプールの授業で肌を出すので調査する必要がないと

某関西のテレビ番組で言っていましたが、それも変な話です。

事務員や用務員、体育を受け持っていない教師、

そして中学校、高校の体育以外の教師はプールでの授業はしません。

 

昨今の教師による犯罪を見れば、教職員だけ特別扱いというのはおかしいです。

それに、市職員と違い自己申告の方法だそうですが、生ぬるいです。

そもそも入れ墨をしている教師が自己申告すると思う教育委員会もお人好し。

というか、市民から抗議されたから一応形だけでも。っていう考えが見え見えです。

 

「平等平等」ってすぐ言う教師がこれじゃあねぇ。

「人権」と言うなら「平等」も言って欲しいですね。

教師は「自分たちは特別だ」とでも思っているのでしょうか。

大阪市民の皆さん、「教職員だけ特別扱いするのか」って抗議の電話をよろしくね。

 

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韓国に譲歩し過ぎる民主党、その結果・・・・・・

2012-05-31 12:17:41 | 腹立たしい

蒸し返される対日「過去補償」 韓国負担で解決可能(産経新聞) - goo ニュース

【ソウル=黒田勝弘】韓国で日本統治時代(1910~45年)の“過去補償”問題があらためて登場している。昨年の憲法裁判所の決定を受けた慰安婦補償要求に次いで、今度は最高裁が元徴用工の未払い賃金など日本企業に対する個人補償要求を認める判決を出したからだ。

 ◆元徴用工請求にも

 いずれも1965年、日韓国交正常化の際の条約で「完全かつ最終的に解決」と明記された補償問題の蒸し返しである。

 この背景には、国家的観点よりも個人の権利や人道的観点を重視する近年の韓国司法界の“進歩的時流”のほか、本来は韓国政府が責任を負うべき個人補償を日本に“転嫁”しようとする、マスコミや支援団体の反日的発想がある。

 慰安婦も徴用工も個人補償の要求だが、日韓間の過去補償は韓国政府がまとめて日本から請求権資金(5億ドル)として受け取っている。

 したがって個人補償については韓国政府が「韓国政府に請求してほしい」といえば済む話である。

 ◆過去に日本案拒否

 実は韓国政府はすでに70年代に財産や徴用被害にかかわる約10万件の民間補償請求に対し約95億ウォンの支給を決定した事実がある(『請求権資金白書』76年、韓国政府発行)。

 2005年1月、韓国で公開された国交正常化交渉当時の外交文書も、日本側がむしろ個人補償案を提示したのに韓国側は政府による一括受け取りを主張し、個人補償は韓国政府が行うことになった経緯が記録されている。

 その結果、韓国政府は日本からの補償金を製鉄所や高速道路、ダム、鉄道、上下水道、病院、学校…など国の基幹産業や社会施設の建設、整備に使った。これが韓国発展の基礎になったことは周知の通りだ。

 ◆ほとんど敗訴

 個人補償要求では韓国人による日本相手の訴訟が日韓双方で提起されてきたがほとんど敗訴に終わっている。

 今回、韓国では最高裁が「個人補償請求の権利を初めて認めた」と大々的に報道されているが日本の最高裁も過去、同じような判断をしている。

 問題は誰に請求するかだが、韓国では今回も相変わらず「日本の政府や企業の対応を注目」という主張が繰り返されている。

 またマスコミは訴訟の原告が当時、日本企業で働くきっかけを「新聞広告を見て応募した」と語っているのに「強制徴用」と強調している。

 一方、日本からの補償(請求権資金)で建設され今や世界的企業に成長した浦項製鉄は、個人補償への配慮として100億ウォンの基金を明らかにした。「個人補償は韓国側で対応」という原則に沿ったものだ。韓国政府やマスコミが、これまで個人補償問題の経緯を世論に正確に説明してこなかったことが問題を複雑にしている。

 

異常なまでに、韓国に気を使う民主党。

その結果、隙あらばと、あらゆる方法で

日本から取れるものは全て取ろうという韓国人。

 

国益を考えず、譲歩ばかりの民主党を見て

今が強行に出られる好機と見ているのだろう。

 

恥知らずで図々しい韓国民。

謙虚さを知らない韓国人。

感謝を知らない韓国人。

 

今こそ日本国民は妙な同情心を起こさず、

過去の歴史を学び、そして判断すべきだろう。

 

「竹島は韓国に不法占拠されている」と言う事を、頑なに拒否する民主党。

従軍慰安婦問題では、前原氏が「新たに基金を作ろう」と言い出す始末。

妙な譲歩案を示した結果、韓国のみならず世界中に慰安婦碑を建てまくっている韓国人。

野田首相と言えば、これらの韓国人の卑劣なやり方に抗議すらせず、

言われっぱなしで、本当に情けない。

 

これも日教組による自国民を卑下する偏りある教育を叩き込まれたからなのか、

それとも、在日、民団と強いつながりのある現政権だからなのか。

本当にこのままだと、竹島は完全に韓国に乗っ取られる。

 

今、戦後補償という名のもと、決着がついたことも蒸し返されてる日本。

 

今まで曖昧な態度を示したことを反省し、

「日本が悪い、悪い」と日教組教育で教え込まれ、それを信じている日本人には

正しい歴史を今一度学べる機会を新聞等マスメディアに求めたい。

 

  日教組のドン輿石東    

        ↓

 

 

これからの未来を背負う子供たちには、戦中戦後の日本人に感謝し

誇りを持てるような教育をすべきではないだろうか。

 

今のままでは過去の日本人の行いを恥じ、

日本の国を愛せない子供を、そして国民を多く作ることにもなるだろう。

 

当然ながら日本国民は「衰退」ではなく「発展」を望んでいる。

 

本当に民主党に外交も任せられるのか、今一度ひとりひとり考える時だと思う。

 

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やっぱり情けなかった管直人

2012-05-29 11:45:23 | 嘆き

菅氏の危機意識「薄っぺら」…地元首長深く失望(読売新聞) - goo ニュース

原発周辺自治体の首長や避難住民らを深く失望させる発言ばかりだった。

 東京電力福島第一原発事故から1年2か月余、国会事故調による菅直人前首相の参考人聴取が28日にようやく実現したが、ある町長は、最高指揮官が示した危機意識を「薄っぺら」と痛烈に批判した。

 全域が警戒区域と計画的避難区域となっている福島県浪江町の馬場有(たもつ)町長は、菅前首相が福島第一原発をヘリコプターで視察した成果を強調したことに対し、「事故全体を大局的に見るべき立場の責任者としてふさわしくない」と批判。原子力緊急事態宣言の発令が遅れたことを結果的に支障はなかった、とした点については、「薄っぺらな危機管理しかしていなかったことの表れ。本当に支障はなかったのか」と憤った。

 大半が警戒区域に指定された楢葉町の松本幸英町長は、「原発事故に対応するための管理態勢がなっていなかったのだと改めて感じた」と話した。

 

言い訳の数々。

いかに自分は最大限の努力をしたか。

自分の失態を認めようとしない卑劣さ。

 

あの混乱の中、万全の態勢で臨むのは無理だったかしれない。

しかし、もっと謙虚でもっと想像力が働いたのなら

違った結果になっただろう。

 

一番の罪は真実を正視せず、「誤魔化し」をしたこと。

パニックを恐れたのか「直ちに影響はない」と曖昧な表現をし

SPEEDIを「直ちに」公表せず、

危機感を抱かない住民や、風下に避難した住民たち。

パニックになる事と、命を危険にさらす事、どちらを回避すべきかも理解していなかった政府。

 

今後、地元住民たちに健康被害が出たならどう責任を取るつもりなんだろう。

それなのに、いまだに自己弁護に終始した管直人。

よほど頭がお悪いのか、混乱の中ヘリコプターで原発視察を強行した結果、

顔と名前が一致したと言いのけた管直人。

恫喝まがいの大声を夫婦喧嘩よりましだったとも弁解したのには呆れ果てる。

 

的確な質問をした昨日の事故調の委員さん。

しかし、これで終わらせず、国会での証人喚問を切に願う。

 

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