韓国の挺対協 事務方トップに在日3世の梁路子氏
02月15日 20:02
【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の新たな事務方トップに在日韓国人3世が任命され、注目が集まっている。挺対協はこのほど開かれた2017年の定期総会で今年から活動する新事務処長に総務チーム長を務める梁路子(ヤン・ノジャ)氏を任命したと明らかにした。
梁氏の祖父母は日本の植民地時代に日本に移り住んだ。梁氏は学生時代を日本で過ごしながら、日本と韓国を行き来していたが、2004年に韓国の大学で学ぶため韓国に拠点を移した。
06年から週末に慰安婦被害者のための施設などでボランティア活動をし、09年からは本格的に挺対協での活動を始めた。(中略)
梁氏は慰安婦問題をめぐる2015年末の韓日合意により、被害者の夢は一瞬にして崩れたとした上で、「おばあさん方がこの難しい状況を克服し、日本政府が真の謝罪をする時まで、少しでも力になりたい」と話した。
挺対協側は今回の人事について、梁氏は在日として日本で差別に遭い、歴史による痛みを知るため、慰安婦被害者の痛みに寄り添えると説明した。
挺対協の尹美香(ユン・ミヒャン)常任代表は梁氏について、「民族差別の中で、自身のアイデンティティーについて悩み、在日同胞問題と旧日本軍による性奴隷問題が同じ脈絡で解決されなければならないという認識を持つようになった」と伝えた。
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尹美香という在日韓国人が廷対協の事務方トップに任命されました。
祖父母が戦前か戦中に日本に移り住んだらしいですが、どういう経緯か不明です。
戦後韓国に帰国しなかったのは日本は住み易かったのか、韓国が住み難かったのか・・・・。
この方は女性ですが男性なら帰国すると徴兵制もありますから。
それに日本だと色々特権もあると聞きますし。
(日本でも慰安婦問題について講演会も開いているようです。 ↓ )
廷対協って韓国というより北朝鮮系らしいですが
いわば反日の為に慰安婦を利用している団体。
日本政府に「もっと謝罪せよ」とか 「賠償金を出せ」とか言いつつ
日本で恩恵を受け、日本に住み続ける韓国人ってどうなの?って思ってしまいます。
ま、廷対協の水曜デモに参加していた岡崎トミ子っていう国会議員もいましたが。
ソウルの日本大使館に向かって「謝罪せよ」って日本の国会議員がアジるって仰天します。
因みに岡崎トミ子は民主党議員で後に副代表や公安委員会委員長を務めています。
昔から民主党は間抜けな政党だったんですね。
国会議員が反日活動に加担していたとは、ある意味日本もとんでもない国です。
ですから、大きなことは言えませんが
この尹さんは日本で三代に渡って住んでいるのに、反日活動の要職に就くってねえ。
そんな韓国人が日本にずっと住み続けているのも許せない気もします。
あっ、重大な事を忘れていました。
慰安婦問題を反日の為、弁護士として金儲けの為利用していた人がいます。
この人物の活動がこの問題の発端とも言えます。
在日韓国人が反日活動をするより、国会議員が反日活動をする方が大問題です。
それと国籍が曖昧な人物までが党首になれるのも大問題。
いやはやもっと真面な人が国会議員になって欲しいものです。
反日活動をしている人達に私達の税金が使われるっておかしなことです。
私は納得できません。
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