かつて日本はテロリストが国内外で活動していました。
三菱ビル爆破事件。
連合赤軍リンチ事件。
あさま山荘事件。
また海外の空港での爆破事件。
よど号ハイジャック事件。。。
※詳しくはこちら⇩
国内外で様々なテロ事件を起こした日本赤軍派。
この最高責任者が重信房子でした。
その重信房子も日本で逮捕され、今年5月には刑期を終えて出所しています。
これで一つの時代が終わったのかと思っていたところ、今回の安倍元総理暗殺事件です。
勿論この事件がテロ事件かどうかは意見が分かれるようですが、
ただワイドショーがこの事件の本質から逸れた報道を連日しているが為に、
世論が容疑者に寛容になり、そして同情し、擁護する事態になっています。
更には裁判も始まっていないのに減刑嘆願書を提出したり、差し入れをしたりと、変な世論が出来上がりつつあります。
そしてなんと、山上容疑者を主役に据えた映画まで制作し、国葬儀当日に封切り。
更に安倍元首相叩きの代表マスコミ、朝日新聞がこの映画の宣伝までする始末。
安倍元首相銃撃で逮捕された山上徹也容疑者をモデルにした映画が国葬に合わせて緊急上映されます。撮ったのは若松孝二監督の盟友、#足立正生 監督。元日本赤軍で収監もされた足立監督ですが、山上容疑者は「テロリストではない」と。思いを伺いました。#Revolution+1https://t.co/iLbAw2bkPx
— 朝日新聞映画班 (@asahi_cinema) September 23, 2022
この監督は足立正生。
重信房子と行動を共にしていた事もあった元テロリスト。
wikiによると、
自身も“テロリスト”として国際指名手配をうけた経験がある足立は「国家に対するリベンジだ」
「現在は生活保護を受給して生きている」(国から保護費を貰っているから)「職業は国家公務員だ」
との発言には腹が立つ。今すぐ生活保護受給資格剥奪をして欲しいです。
この監督は生活保護を受給してるそうです。国から受給するお金が生活の基盤で、国家を批判する映画を作るてどうなんよ。普通遠慮するで。
— 三浦マイルド (@miuramildinfo) September 24, 2022
国に助成金を申請して、お金を受け取って、国を批判する興行をする日本スタンダップコメディ協会みたいやね。
俺から言わすとダサいわ
https://t.co/MGMn5HZIz9
こんな日本の社会を見て海外はどう思うのでしょう。
安倍元首相が日本の国際社会での地位を上げ、存在感を示したのに、
これではあまりにも安倍元首相に失礼であり、申し訳なくなります。
今でもモリカケサクラと安倍元首相を非難している人がいますが、
何が問題であり、どう解決したのかも知らないようです。
同じく国葬儀についてもその理由が不明だの、法的根拠がないだのと言っていますが、
岸田首相が説明済みです。
それを同じ言葉だから訴える力が弱い、もっと別の言葉で説明しろと岡田克也氏。
いや、岡田の言うのは、ただの拡大解釈やろがよ。
— にゃいった@大阪 (@nyaitter) September 24, 2022
何言ってるねん。#日曜報道 pic.twitter.com/MhZIAxrzw0
根拠が決まっているのだから別の言葉での説明は不要であり、
わからないのは自分の読解力のなさを嘆いてもらいたいです。
モリカケサクラ等の問題は証拠となる事実を検証し、違法か合法かを考えるべきで、
特に統一教会については誰それが言っていた。とか伝聞を根拠にあれこれ言っても信じられませんし、
これを信じる方もおかしいです。※昨日の「報道特集」での内田某の発言等で
それにしてもこんなにアベガーが多いとは思いませんでした。
こんなに反日国に沿った考えをする人が多いとは、情けないです。
最近のワイドショーで一挙に反安倍、反自民の人が増えました。
視聴者はテレビ局に誘導されていないのかを考えるとともに、
テレビ局も「放送法」に違反していないかをよく検証してもらいたいです。
そしてテロリストを擁護するような番組は作らないでもらいたいです。